先輩職員からのメッセージ

都市建設部都市計画課 塚田 峻【2009年入庁】  |  市民生活部環境課 伊藤 裕亮【2009年入庁】

教育部スポーツ振興課 林 希【2009年入庁】 

都市建設部都市計画課(土木技師) 塚田 峻【2009年入庁】

★これが私の仕事★  新しくできる駅をつくっています!

塚田 峻都心で働く方が多い吉川市民にとって電車はとても重要な交通手段です。平成24年春に「吉川美南(よしかわみなみ)」駅が開業します。その駅の建設や駅の周りのまちづくりを担当しています。どんな駅にするかJR東日本の担当者と協議をしたり、駅の名前を市民の方々と考えたり、駅周辺のまちづくりをどうするか検討するのが私の仕事です。新しい駅は滅多にできるものではありませんし、大きなプロジェクトです。こんな大事な仕事を入庁してすぐに携わることになるとは思ってもみませんでした。
 

★だからこの仕事が好き!★  まだまだこれから…

新駅は、図面上ではおおむね出来上がっているものの、まだ実際に完成したわけではありません。来年に実際に駅が出来上がったときは、間違いなく涙が出るほどうれしい気持ちになるはずです。そのときのことを思い浮かべながら、日々仕事に励んでいます。
もちろん、まだ2年目ですので、わからないことだらけです。そんなときは、上司や先輩に相談しながら仕事を進めます。とても雰囲気も良く、相談しやすい環境なので、楽しく仕事が進められます。

★私が吉川市を選んだ理由★  若くても任せてもらえる!

私みたいな新規採用職員が新駅の建設という重要な仕事に携われたのは、吉川市に「若いうちから仕事を任せて育てる」という風土があるからだと思います。市役所といえば、上から言われたことを淡々とこなすというイメージがあったのですが、市役所受験前に職員の方から吉川市にはそんな風土があるという話を聞きました。こういう風土なら、はじめから楽しく仕事ができるのではないかと考え、吉川市に決めました。

★アドバイス★

就職というのは一生に何度もありません。市役所職員になるときは、その市のことを調べるのはもちろんですが、是非、職場の雰囲気を調べてください。自分にマッチしていないと、楽しく仕事ができませんし、長続きしません。実際に市役所に行って雰囲気を味わってください。人事担当者やOBOGに話を聞くこともお勧めです。

市民生活部環境課(一般事務) 伊藤 裕亮【2009年入庁】

★これが私の仕事★  「3R」で循環型社会を目指す!

伊藤 裕亮みなさんは、「3R」という言葉をご存知でしょうか。「3R」とは、ごみの発生抑制(リデュース)、再利用(リユース)、再生利用(リサイクル)のことです。私の仕事は、この「3R」に関することですが、その中に「ゴミの減量説明会」があります。市民の方々にゴミの分別を啓発し、資源として出してもらうように説明をしています。大勢の前で話をするのは緊張しますが、拙い説明でも一生懸命に説明すれば理解してもらうことができます。そして、実際に納得していただき、ごみの分別方法や減量方法が浸透していくと、とてもうれしく感じます。もちろん自分だけの力でないことは百も承知ですが、自分の仕事がゴミの減量に役に立ったと思えます。

★だからこの仕事が好き!★  やりがいも循環型…

ごみを資源としてリサイクルするために、市民の方々に分別の徹底をお願いしています。現在は資源としてリサイクルできるものが増えてきているので、どうしても分別が細かく、わかりにくい部分が多くあります。なんでそこまでしなくちゃいけないんだ!という雰囲気になることも…。よく市民の方々から、相談や質問などをいただきます。私はその1つ1つに対し、親味になって対応するように心がけるようにしていて、その抱える問題を解決したり、疑問に答えると笑顔で「ありがとう」と言われます。自分ががんばったことで、市民の方々が笑顔になり、その笑顔見たさにもっとがんばろうと思います。「市民の笑顔」と「自分のがんばり」も循環していくのです…。

★私が吉川市を選んだ理由★  市民はもちろん、職員も大切にする

私は吉川に生まれ吉川で育ちました。吉川市で働こうと思ったのは、ありきたりですが、自分が生まれ育ったまちをもっとよくしたいと考えたからです。入庁前から吉川市はとても住みやすいまちだと思っていましたが、もっと住みやすくしていきたい、そう思うようになりました。1年間民間企業に勤めていましたが、受験を決意しました。内定の連絡の際に、「是非、伊藤くんと働きたいから来てくれないか」と人事担当者に言われ、感激したことを覚えています。市民の方々はもちろんですが、職員も大切にしているところにも魅力を感じました。

★アドバイス★ 

最近は、公務員試験も人物重視ということをよく聞きます。人物を見るということは、その人の本当の姿を見て、一緒に働けるか、しっかり仕事をしてくれるかを見ることだと思います。緊張してうまく自分を出せないということはありがちだと思いますが、一番よくないのは、自分を偽って面接に臨むことです。飾る必要なんてありません。自分のありのままの姿を見せることが良い結果につながる近道だと思います。

教育部スポーツ振興課(一般事務) 林 希【2009年入庁】

★これが私の仕事★  ふらっとスポーツしてみませんか?  

林 希みなさん、日頃から運動していますか?「大学のサークルで」「学生時代の部活動仲間と」なんて意見が多そうですよね。かく言う私もまったく同意見で、若い人たちは『スポーツ=競技』なんですよね。でも、お年寄りや子ども達は「健康維持のため」「いろんな遊びがしたい」「スポーツを通じていろんな人と交流したい」など、また違う目的。私の仕事は、生涯スポーツの推進!スポーツで健康まちづくり!ふらっと地元の公民館や学校体育館にいけば、さまざまな世代が、さまざまスポーツを気軽に行える、そんなスポーツイベントを企画・運営しています。私もその時間は参加者と一緒に汗を流しています。その後の仕事もはかどりますから(笑) 

★だからこの仕事が好き!★  7,000人の参加者を誇る「吉川なまずの里マラソン」

 吉川市でもいろいろなスポーツイベントを行っていますが、やはりこれを抜きには語れません。かつてはあの高橋尚子さんも走った『吉川なまずの里マラソン』。近年のマラソンブームに乗っかり、5年前は4,000人の参加者だったのが、今では市内外から7,000人を超える参加者!規模も大きくなれば企画・運営も大変!半年前からコース設定、ボランティアの確保などの準備に追われ…前日は職場に泊まり込みです。でも当日「第1回大会からずっと完走しているよ!また来年も申し込むからね」などお声掛けしてもらったときは、今までの苦労も忘れるくらいうれしかったです。スポーツを通じてみんなが笑顔になれる、そんな瞬間がたまらないですね。

★私が吉川市を選んだ理由★  小さい自治体だからたくさんの仕事が経験できる

 大雑把に言えば、市役所のやっていることなんてどこも大きくは変わりません。ただ、人口によって量が異なるので、大きな自治体は職員数が多く、小さな自治体は少なくなります。職員一人当たりで言うと、仕事の量はそれほど変わりませんので、大きな自治体は一人が受け持つ仕事の範囲が狭く、小さな自治体は範囲が広くなるわけです。仕事の範囲が広いとそれだけたくさんの種類の仕事を経験でき、任される仕事も多くなります。吉川は人口約66,000人で、そんなに大きな自治体ではありません。この規模なら若いうちから仕事を任され、自分の思いが実現できると考え、吉川市に決めました。実際に、任される仕事も多く正直大変な面もありますが、日々充実しています。

★アドバイス★

現在の厳しい状況での就職活動は、とても辛いことだと思います。疲れたり、落ち込んだりすることもあるかと思いますが、採用担当者は一緒に働きたい人を探しています。暗く落ち込んでいる印象を与えてしまうのはマイナスです。かと言って自分を飾り立ててしまってもマイナスです。明るい笑顔で、いつもの自分をアピールすることが、採用への近道ではないでしょうか?