担い手・農業後継者育成
吉川市は担い手農家及び農業後継者の確保・育成を推進していきます!
吉川市では、平成14年10月に農業人材の確保・育成を掲げた「吉川市農業人材育成方針」を策定しました。さらに、平成16年度から「担い手確保・育成推進に向けての取組み」を展開しています。
認定農業者の確保・育成
認定農業者ってなに?
明日の吉川市の農業を魅力あふれるものにしていくために、日々意欲を持って農業に取組んでいる農業経営者に対して、市が「農業のスペシャリスト」として認定するものです。
どんな人が認定農業者になれるの?
市では、以下のような条件を設けて認定農業者を確保、育成していきます。
- 性別は問いません。
- 兼業農家や新規就農者の方でも農業経営改善を目指して行く方ならば認定対象となります。
- “意欲ある”方であれば、経営規模の大小は問いません。
- 営農類型は問いません。
- 経営組織は問いません。農業生産法人でなくとも農業を営む法人であれば認定対象となります。
認定農業者になるにはどうすればいいの?
認定農業者になるためには、「5年後の自らの経営目標」を設定し、農業経営改善計画認定申請書に「農業経営の現状、農業経営の改善目標、目標達成のための措置」などを記載していただく必要があります(その際、市職員も親身になって申請者の方と一緒に計画を考えていきます!)。
なお、農業経営改善計画の期間(5年間)が満了する場合には、これまでの経営改善の実践結果を踏まえた新たな計画を作成し、再度、市の認定を受けていただくことになります。
女性農業者の活動促進
農業を営むうえでその家族、特に女性の担う役割は重要です。また、今後の農業を発展していくうえで必要となる農産物加工品や農産物直売(地産地消)を進める時などにも大切な役割を担っています。そのため農業活動への積極的参入や技術向上を推進し、さらに組織化を進めることにより、活躍を促進していきます。
青年農業者の活動促進
吉川市農業青年会議所や吉川市4Hクラブを核とした、若い農業者の仲間づくりを中心として情報交換や異業種との交流、また相互研鑚による技術の向上を促進することにより、幅広い視野に立った農業経営の確立を推進していきます。
定年帰農者への支援
定年退職後に農業へ復帰する、また専業で行っていた農業を兼業として取り組む方に対し、今まで培ってきた経験を地域農業に反映してもらうとともに、技術取得や農業情報の提供を行い、農業生産活動への参加を促進していきます。
新規参入者への支援
新規で農業に取り組む方に対し、農業技術の取得や就農するための支援(農地の取得や新規の調達など)を行います。また、市が就農相談の窓口となり、農業法人などへの就職の斡旋を行います。
支援関係機関
上記のような方策を円滑に進めていくため、吉川市を始めとして各関係機関と連携をしていきます。ここでは、主な関係機関を紹介します。
就農相談やその他担い手確保、育成事業全般の窓口
- 吉川市役所市民生活部農政課
Tel、048-982-9482 - 吉川市農業委員会
Tel、048-982-9494 - JAさいかつ営農相談課
Tel、048-982-2441
農業の技術的な指導、経営改善などの相談窓口
- 春日部農林振興センター普及部
Tel、048-737-6311 - 埼玉県農業会議
Tel、048-829-3481 - (社)埼玉県農業振興公社
Tel、048-558-3555
農業を学ぶための機関
- 埼玉県農業大学校(電話が2種類あります)
- (一般の方用のお問合せ)
Tel、049-285-4111 - (入学希望者ほか農業教育に関することのお問合せ)
Tel、049-285-4984
- (一般の方用のお問合せ)



