平成23年度吉川市水道事業水質検査計画

吉川市水道事業では、市内に供給している水道水が水道法の水質基準に適合し、安全で良質な水であることをご理解いただくための指針として「水質検査計画」を策定いたしました。この水質検査計画は、吉川市の水道原水及び水道水の利用状況を踏まえつつ、利用者の意見を参考にして、毎年見直しをしてまいります。

水質検査計画の内容

  1. 基本方針
  2. 水道事業の概要
  3. 原水(地下水)、浄水の水質状況及び水質管理上の問題点
  4. 水質検査項目、採水地点、採水頻度
  5. 臨時の水質検査に関する事項
  6. 水質検査の方法
  7. 水質検査計画及び検査結果の公表の方法
  8. その他水質計画の実施に際し配慮すべき事項

以下、水質検査計画から抜粋

基本方針

水道水質に関しては、トリハロメタンをはじめとする消毒副生成物、農薬類やクリプトスポリジウム等の病原性原虫、更には猛毒物質といわれているダイオキシン類などの問題もあり、ますます複雑多様化しています。

吉川市水道事業は、このような状況を踏まえ、より安全で良質な水の供給を目指し、水質管理に努めてまいります。そのため、水道法に基づいた水質検査項目を中心に、水質検査計画を毎年策定し、それに基づいて水質管理を実施してまいります。また、環境への配慮から、ろ過機を洗浄する時に発生する排水(逆洗水)についても、水質汚濁防止法に基づく特定施設には該当しませんが、同法に定める水質管理を実施してまいります。

水道事業の概要
給水区域及び給水量など
  • 給水区域は会野谷浄水場と南配水場の2系統で吉川市内全域に給水を行っています。平成22年度は、給水戸数25,139戸、年間配水量7,652,500立方メートル、給水人口66,689人、1日平均給水量は20,965立方メートルでした。
  • 給水量に占める県水(埼玉県から購入)は全体で約86パーセントとなっています。残りの約14パーセントは深井戸で地下250メートルから汲み上げています。

参考資料(水質検査計画など)

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