吉川市廃棄物減量等推進審議会は、市長の諮問に応じて、廃棄物の減量化・資源化の推進に関して調査審議する付属機関です。

吉川市におけるごみ減量化方策について(平成16年11月19日から平成17年10月9日開催)

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家庭ごみ有料化の具体的方策について(平成19年9月28日から平成20年11月21日開催)

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吉川市におけるごみ減量化方策について(平成16年11月19日から平成17年10月9日開催)

平成16年11月19日に市長から「吉川市におけるごみ減量化方策について『ごみ減量のための具体的な取組みについて」の諮問を受けました。
 全5回審議会を開催し審議を重ねた結果、平成17年11月1日に答申書の提出に至りました。

審議会開催経過
第1回審議会(平成16年11月19日)
第2回審議会(平成17年2月10日)
  • 議事
    • ごみ減量化への意識啓発及び教育の充実
    • ごみの発生抑制・排出抑制に向けた取り組みについて
    • ごみ減量化の推進について
第3回審議会(平成17年5月19日)
第4回審議会(平成17年7月14日)
  • 議事
    • 廃棄物減量等推進員制度について
    • ごみ処理に係る費用負担について
第5回審議会(平成17年10月6日)
答申(平成17年11月1日)
審議会委員名簿 (敬称略) 
 1号:消費者関係団体の代表者
  • 福原 輝美(吉川市くらしの会)
  • 田中 陽子(生活クラブ生活協同組合)
  • 渡部 孝子(吉川を考える会)
  • 篠原 悦子(さいたまコープ)
2号:知識経験のある者
  • 吉岡 茂(立正大学 助教授)
3号:物の製造、販売等を行う事業者
  • 飯塚 二三男(ぺんてる吉川工場)
  • 小野 善明(ジャスコ吉川店)
4号:廃棄物再生業者

髙山 友生(北信紙業吉川工場)

5号:市議会議員
  • 会長:阿部 民子(市議会議員)
6号:市長が認める者
  •  副会長:本竹 博士(吉川市自治連合会)
  • 伊勢谷 英子(市民公募)
  • 武部 治(市民公募)
吉川市廃棄物減量等推進審議会答申

 ごみ減量化対策について(答申)

ごみ減量化対策について(答申)

はじめに
 吉川市廃棄物減量等推進審議会は、吉川市長から

  1. ごみの分別区分について、
  2. 廃棄物減量等推進員について、
  3. その他廃棄物減量化対策について

の3項目について検討を行うよう諮問を受けた。
 ごみ減量化に向けて審議した結果、結論を得たので次のとおり答申する。なお、今後については、この答申を基に市民の理解と協力を得ながら、ごみの減量化・資源化に向けた取り組みを図られたい。

  1. ごみの分別区分について
     大量生産・大量消費・大量廃棄型社会システムを転換し、ごみ処理に伴う地球環境への負荷の軽減を図るとともに、限られた資源の有効活用を図るため、資源循環型社会の構築が求められ、循環型社会形成推進基本法や各リサイクル法などの法整備がされた。
     このような中、ごみ量は年々増加し、廃棄物処理施設への負担も増大しているため、施設の延命化を図る上でも、具体的かつ効果的なごみ減量化策を講じる必要がある。
     現在、吉川市では燃えるごみ、燃えないごみ・かん、びん、粗大ごみの4分別で収集を行っているところであるが、一層のごみ減量化・資源化を図るためには分別方法の見直しが必要である。
     そこで、分別の区分としては、次のとおり実施することを提言する。

    • 燃えるごみ
    • 燃えないごみ
    • 有害ごみ
    • 資源ごみ(かん・びん・古紙類・布類・ペットボトル)
    • 粗大ごみ 
       なお、古紙類の資源化を推進するため、ステーション回収について早急に実施されたい。
       また、上記以外のものについても、リサイクル技術の進捗状況に注視し、積極的な資源化に取り組むよう努められたい。さらに、廃食用油や容器包装廃棄物(食品トレイ等)についても、市民の理解を得ながら条件整備を進め、可能なものから資源化を実施されたい。
  2. 廃棄物減量等推進員について
     廃棄物対策、減量化対策はごみを排出する当事者である市民自身が取り組むべき問題であり、また自治会等をはじめとする地域の問題でもある。
     そこで、地域での廃棄物対策、減量化対策に取り組むために効果的な手法として、地域で代表者を選出し、代表者を中心に様々な活動を行う廃棄物減量等推進員制度について、自治会等と連携を図り整備に向けた検討を行うこと。
  3. その他廃棄物減量化対策について
  • ごみの減量化対策
     ごみの減量化対策としては、Reduce(発生抑制)、Reuse(再使用)、Recycle(再生利用)の3Rが重要である。この中でも最も大切なことは「発生抑制」=「ごみを出さないこと」であり、発生抑制を促すための施策について有効な事例を検討し、順次実施することを求める。特に、買い物で使用するレジ袋削減に向けたマイバッグ持参運動の推進や、家庭内における生ごみの堆肥化などは排出抑制に向けた有効な手段であることから、推進に向けた施策の展開を図るとともに啓発に努められたい。また、ごみ収集の有料化についても、実現の可能性・導入した場合の問題点等について研究を進められたい。
     「再使用」については、不用となった物を安易に廃棄するのではなく、不用品交換の推進を図るとともに、粗大ごみとして排出された物の修理及び展示販売について検討を進められたい。
     また、分別収集の推進と併せて、引き続き市民団体による集団資源回収への支援を行い「再生利用」の推進も図られたい。
  • 環境教育
     将来の吉川市を担う子供たちに対して環境を保全することの大切さを認識させるとともに、家庭において地域において環境への関心を喚起するという効果が期待できることから、非常に重要であると考える。今後、さらに内容の充実を図り、実施されたい。

おわりに
 ごみの減量化・資源化については、まず、ごみを排出している、私たち市民の意識の啓発を、効果的・継続的に行っていくことが極めて重要である。
 また、今回提言した施策の実現に向けては、直ちに取り組みが可能なことはもとより、分別区分の見直しや廃棄物減量等推進員の設置など、制度化を進めるための問題点や条件などを多角的に分析し、できる限り早期の事業化を望むものである。
 最後に、今後持続可能な循環型社会の構築に向け、ごみの減量化・資源化などの取り組みについえ、より一層の努力を期待するものである。

 

家庭ごみ有料化の具体的方策について(平成19年9月28日から平成20年11月21日開催)

平成19年9月28日に市長から「家庭ごみ有料化の具体的方策について」の諮問を受け、審議を行っております。

審議会開催経過
第1回審議会(平成19年9月28日)

 

第2回審議会(平成19年12月21日)
第3回審議会(平成20年2月22日)

 

  第4回審議会(平成20年5月23日)
  • 議事
    • ごみ処理手数料について
    • ごみ袋の生産と流通について
    • ごみの減量化・リサイクルを推進するための政策等
    • 歳入の使途について
    • 不法投棄の対策について
    • 周知方法について
    • その他
  • 第4回会議録kaigiroku4.pdf [237KB pdfファイル] 
    資料9

 

 第5回審議会(平成20年8月8日) 

    資料10(答申書案)siryou10-1.pdf [202KB pdfファイル] siryou10-2.pdf [439KB pdfファイル] 

 

第6回審議会(平成20年11月21日)
  • 議事
    • 答申について
  • 答申書提出

    答申書H20tousinsyo.pdf [291KB pdfファイル] 

    答申書(資料編)20081203-161246.pdf [818KB pdfファイル] 

答申書提出

 吉岡会長から戸張市長に答申書が提出されました。

 

審議会委員名簿(敬称略) 任期:平成19年9月28日から平成21年9月27日
1号:消費者関係団体の代表者
  • 岩田 京子(吉川市くらしの会)
  • 田中 陽子(生活クラブ生活協同組合)
  • 赤出川 清子(さいたまコープ)
2号:知識経験のある者
  • 吉岡 茂(立正大学 助教授)
3号:物の製造、販売等を行う事業者
  • 会長:鈴木 功(吉川市商工会)
  • 古市 民雄(吉川市工専工業会)
4号:廃棄物再生業者
  • 中村 博明(八千代環境)
5号:市議会議員
  • 遠藤 義法(市議会議員):平成20年2月21日まで
  • 伊藤 正勝(市議会議員):平成20年2月21日から
6号:市長が認める者
  • 竹内 武(吉川市自治連合会)
  • 島崎 允行(廃棄物減量等推進委員)
  • 副会長:小林 里子(市民公募)
  • 金井 文子(市民公募)