大気中の二酸化窒素濃度(12月分データを更新)
市内5カ所で大気中の二酸化窒素濃度の測定を行っています
市では市内の大気環境の変化を把握するため、二酸化窒素の長期的な測定により、大気の現状を把握し、大気汚染の防止に努めています。
測定方法
吉川市では、TEAプレート法と呼ばれる簡易的な方法で測定しています。
TEAプレート法は環境基準に基づいた常時監視測定局による測定とは異なりますが、常時監視測定局に比べて設置が容易でより多くの測定地点を設定でき、地域の変化に応じて測定箇所を増やすことも可能なため、市内における長期的な汚染度の変化を捉えるのに効果的な方法です。
測定結果はTEAプレート法による実測値と、環境基準に準拠した値へ換算した値の二種類で公表します。(測定結果はいずれも1か月間の平均値です。)
二酸化窒素濃度測定結果12月分
12月分の測定結果は以下の通りです。なお、環境基準に準拠した値へ換算した値は、基準値を下回っています。
環境基準:1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下
- 吉川市役所
実測値11.3マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
換算値0.023ppm - 吉川交番
実測値14.7マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
換算値0.032ppm - 幼児教室
実測値10.2マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
換算値0.021ppm - 大字鍋小路地内
実測値11.5マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
換算値0.024ppm - 三輪野江小学校
実測値11.1マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
換算値0.023ppm
二酸化窒素濃度測定結果(平成23年度)
二酸化窒素濃度 換算値(平成23年度) [46KB pdfファイル]
二酸化窒素濃度測定結果(平成22年度)
二酸化窒素濃度 換算値(平成22年度) [47KB pdfファイル]
大気中の二酸化窒素濃度(経年変化)
二酸化窒素濃度 換算値(経年変化) [53KB pdfファイル]
用語解説
二酸化窒素とは
ものの燃焼により発生した一酸化窒素が大気中で酸化されて変化したもので、自動車排出ガスなどによる大気汚染状況を示す項目として用いられています。
環境基準とは
環境基本法の中で、人の健康の保護と生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準として定められている基準。
TEAプレート法とは
トリエタノールアミン含浸ろ紙を装着した捕集装置をシェルターに入れて保護し、1か月間大気中に暴露し、その吸着剤から二酸化窒素を溶出して、ザルツマン試薬で発色させることによって二酸化窒素量を求める簡易な測定方法です。
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