桜のつぼみも開き始め、街中では新入社員と思われるフレッシュな社会人の姿が見受けられ、その度に就職活動は厳しかったろうな、頑張れ!と心でエールを送っております。 

少し前になりますが、あるニュースで「就職が厳しい中、就職より就農」という記事を見ました。農林水産省の統計でも39歳以下の新規就農者が大きく伸びているとのことです。食料の自給率や食の安全、そして環境問題の大切さが叫ばれる時代背景の中、そのことに敏感な世代だからこそ、農業の重要性を考えてのことだと思います。

また、米国では今まで不人気だった学校の教員への就職希望が増え、中国においても希望職種に変化が起きているとのことです。

景気の悪化やこれからの動向などを考え、志望する職種の変化、多様化が進むように感じます。

さて、吉川市役所では、前年度に職員21人が退職し、本年度13人の職員を新規採用して、4月1日現在、職員総数401人で年度の業務をスタートいたしました。

組織機構としての大きな変更はありませんが、引き続き事業の見直しを進めるとともに、更なる創意工夫と努力によって行財政改革に取り組み、質の高い市民サービスに努めてまいります。

辞令の交付式の場において、市役所職員は市民に一番近い奉仕者として存在していることをあらためて認識し、質や多様性ニーズへの対応を向上させ、市民の皆さんの幸せを常に考え、市民のために働くことを職員に訓示いたしました。