市長のコラム「豚インフルエンザ、『手洗い』『うがい』を十分に」(5月1日)
五月晴れの中、ゴールデンウィークには楽しい計画を立てられている方々も多いいと思いますが、4月30日に豚インフルエンザについてWHOがレベル「フェーズ5」を発表しました。
フェーズ5は、「ヒトからヒトへの相当数の感染を認めるだけの証拠が存在する。早急に大流行への計画的な対策を講じる必要性がある」ことを示しています。
今年3月末にカリフォルニア州で少年の発症が認められ、その後にメキシコ国内で複数感染し、4月30日現在ではメキシコにおける死者159人、感染者約2,500人に増加という報道がされました。
日本政府は新型インフルエンザ対策本部を設置し、メキシコを対象に不要不急の渡航延期を求め、成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港で、メキシコ・アメリカ・カナダから到着した航空機の機内検疫を開始しています。
市では「新型インフルエンザ対策行動計画」に基づき、対応を進めて参りますが、何よりも正確な情報を迅速に入手しておくことが大切です、どうぞ、市民の皆さんもテレビやラジオなどのニュース報道には充分な注意をはらっておいてください。そして落ち着いて行動をしてください。
草木が緑色に輝き、ツツジやさつきが美しく咲いて市内の街路や公園を彩っています。全国各地の観光地などは賑わい、行楽にはもってこいのシーズンですが、まずは「うがい」と「手洗い」を徹底してください。
すべての人々、各国が協力して感染の広がりを抑え、パンデミック期の到来を阻止し、早く沈静化することを心から願っております。





