12日、中国の四川省で大地震が発生しました。

 被害は想像以上に大きく、昨日あたりから現地での被災状況が写真や映像で報じられ、倒壊した学校で生き埋めとなった児童生徒やビルの下敷きとなった人々たちの救出作業が必死に続けられています。

犠牲となられた皆様のご冥福を申し上げますとともに、被害に遭われた多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 現地での救助活動は難航している模様で、涙で訴える母親、食べ物を求め大声で泣く幼女もテレビなどで映しだされ、死者は最終的に5万人にのぼるとの予測も報じられていました。

このたびの四川省での地震エネルギーは、阪神大震災を起こした地震の約10から20倍とも言われており、被害がどこまで拡大するか心配です。

 日本政府としては、国際緊急援助隊の第1陣の派遣を行い、本日、被災地に到着し、救出活動を始めるとの報道がありました。多くの地震を経験して救助・復旧技術を身に付けている日本として最大限の支援を行うことが出来ればと願っております。

 吉川市におきましては、義援金募金箱を市役所に設置して、日本赤十字社を通じて被災地に送ることといたしましたので、市民の皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

 なお、この教訓を対岸の火事とせず、安全安心のまちづくりを進めてまいりたいと思っております。