市長のコラム 「安全で安心な年の瀬を!」 (12月22日)
「吉川高校全日制存続を求める請願」が埼玉県議会12月定例議会にて審議され、「継続審査」とされました。「採択」されなかったことを心から残念に思っております。「継続審査」とは結論が出ずに、次回の会議で審査することを意味していますが、その前に高校再編計画が決定され、平成22年の県立高校の受験が行われます、在校生や受験生たちに不安を与えなければ良いのですが・・・。
さて、平成21年も残すところ、あとわずかとなり、ご多忙な日々をお過ごしのことと思いますが、この歳末の時期こそ、火災や犯罪の防止に十分にお気をつけていただきたいと思います。
12月15日火曜日の午後5時30分から、吉川駅周辺をはじめ、各地域において市内の防犯関係団体による歳末特別警戒活動が行われ、吉川警察署長をはじめ、私も参加をいたしました。
最近のテレビなどでのニュースを見ていますと、殺人などの凶悪犯罪が増え、振り込め詐欺では巧妙化しているように思われます。
歳末には、路上強盗、ひったくり等の街頭犯罪および空き巣など、身近なところで犯罪が多発しますので、十分に注意をしてください。
また、何かと慌しくなる時期でもありますので、これまで以上に暖房器具や火の取り扱いに十分注意してください。 空気も乾燥して火災発生の危険性が高まる時期でもありますので、お出かけ前、お休み前にはもう一度火の元の確認をお願いします。
今年一年、政府による様々な緊急経済対策、そして市としては中小企業資金融資制度の充実など対策を図るものの、依然として厳しい経済状況が続いております。
来る平成22年には、本当の景気・雇用情勢の回復が訪れることを心から願い、市としても出来る限りの努力をしてまいりたいと考えております。
寒さ厳しさを増す中、市民の皆様がすばらしい新年を迎えられますようお祈りします。 良いお年を!




