お盆が過ぎ、8月下旬に入ろうとしていますが、猛暑が続き、いかがお過ごしでしょうか。

連日、気温35度を越える日もあり、朝夕も気温が高く、健康な人でも体への負担は大きくなっています。

日本全域で、かれこれ4日連続、関東地方はここ数日若干気温が下がり一息つきましたが、天気予報では猛暑にもどると伝えられ、いったい、いつまで残暑が厳しくつづくのか、秋の到来が待ちどおしく感じられます。

環境省ポスター「夏を元気に楽しむ三原則」1日陰に入ろう2帽子をかぶろう3水分をこまめにとろう近頃、事件の発生を起因として、「生存や所在不明の高齢者」に関するニュースが多く、 吉川市においても、そのような方がいないかどうかを積極的に行政として確認をしておりますが(ちなみに100歳以上は6人で全員の生存所在を確認済み)、その最中、熱中症による搬送者が相次ぐというニュースも流れ、搬送者の多数を占めるのは65歳以上の高齢者とのことであり、市内におけるお年寄りの方々の健康が気掛かりでしかたありません。 

市の高齢者福祉を担当する、いきいき推進課に対して、機会をとらえては、お年寄りの熱中症に注意する呼び掛けを実施するよう伝えたところですが、ご家族をはじめ、ご近所の方々で、身近にお年寄りの方がお住まいの場合には、お声掛けをしていただき、室内でも熱中症にかかると注意喚起し、必要なアドバイスをお願いいたします。

汗は体から熱を奪い、体温が上昇しすぎるのを防いでくれます。しかし、失われた水分を補わないと脱水になりますので、暑いときにはこまめに水分を補給しましょう。

また、汗からは水と同時に塩分も失われ、塩分が不足すると熱疲労からの回復が遅れますので、水分の補給には0.1から0.2パーセント程度の食塩水が適当だと言われています。