市長のコラム「強化堤防の森づくり記念式典がとり行われました!」(2月7日)
2月に入り、春の節分を終え、いかがお過ごしでしょうか。豆まきの行事が各処で行われ、ご家族で「鬼は外、福は内」と豆をまき、無病息災と家族の幸福を願った方々も多いことと思います。
6日の日曜日、早めの春を感じるような爽やかな朝、10時から市内の深井新田地内の江戸川堤防で埼玉県と国の国土交通省が主催する「利根川・江戸川強化堤防の森づくり記念式典」と植樹祭が行われました。
加須市(元大利根町)に次いで埼玉県内で2番目、江戸川の流域では初めて実施され、深井新田地区内の強化堤防エリアに550本の苗木が植樹されました。
この森づくり事業は、埼玉県出身、日本初の林学博士である本多静六(ほんだせいろく)博士が「明治神宮の森づくり」をしたときの考えをもとに、100年先を見据えて、深谷市から吉川市までの強化堤防、総延長約70キロメートルに約68万本を植栽する、夢ある素晴らしい事業です。
森林は、美しく豊かな国づくりのもとであり、水源の涵養、自然災害防止や地球温暖化防止など、とても大きな役割を担っており、私たちに限りない恵みを与えてくれるものです。
市民の安全を守る治水事業として江戸川の堤防強化が進み、そして、その地に木々の成長とともに森が形成されてゆく姿を市民の皆様とともに見守り、後世に残せるものにしたいと考えております。
森づくりを進めるにあたり、ご賛同と下草刈など、木々の生長のための維持管理ボランティア活動にご協力をいただきます、三輪野江自治連合会、深井新田ほがらか会、吉川市建設業協会、吉川ロータリークラブ、吉川青年会議所、ボーイスカウト埼玉県連盟吉川第1団及び第2団、そして吉川高校の8団体の皆様には、心から感謝申し上げます。
- 2月13日に吉川市長選挙が告示されますので、少しの間、このコラムをお休みいたします。

登録日: 2011年2月7日 / 更新日: 2011年8月4日




