2月20日実施の吉川市長選挙において、皆様のご信託をいただき、再び市政運営を担当させていただきますことに心からお礼を申し上げます。初心をわすれず、市民の皆様に「住んでよかった、私たちのまち、吉川」と言っていただけるよう、「住みよさ日本一」を目指したまちづくりに全力を尽くして参ります。

2月22日に登庁式を行い、あらためて公務に就き、平成23年第1回市議会定例会の開会初日となった3月1日には、平成23年度の施政方針演説を行わせていただきました。

また、現在、本市議会定例会の会期中でありますが、全国市長会からの依頼がありましたので、3月8日の午前8時、衆議院第二議員会館の第7会議室で行われた「民主党・生活排水適正処理推進プロジェクトチーム」の意見交換会に出席しました。 

生活排水適正処理のあるべき姿ということで、特に、下水道法第10条を改正して接続義務を無くしてはどうかとの検討をしているプロジェクトチームのようですが、国民の7人に1人が未だ汚水処理施設を利用できず、快適で衛生的な生活環境の享受という公平性が確保されていないだけでなく、広域的な水質保全の面からも大きな課題になっていること、また、都市自治体が各汚水処理施設の有する特性、水質保全効果、経済性等を総合的に勘案し、地域に応じた効率的かつ適正な整備方法・維持管理方法を選定していく必要があることを述べさせていただき、下水道法の接続義務を無くすことには反対である旨の意見をいたしました。

河川の浄化が進んでおりますが、これからも、もっと水質浄化に努め、せせらぎを取り戻すことが大切であると強く感じたところです。 

このたび、市長コラムを少しの間、停止しておりましたが、私のまわりの出来事や考えなどをコラムでお知らせしたいので、再開いたします。

月に2回程度の掲載を予定していますが、お気に止めて、ご覧いただければ幸いです。

 

                                                                                                                                                    町並みのイラスト