岩手・宮城内陸地震で犠牲となられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。 

  14日(土曜日)午前8時40分過ぎ、自宅で大きな横揺れを感じてテレビの情報に注意をしておりますと、「43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強を記録した」との報道がなされました。
  その瞬間、私の頭の中に驚きと同時に不安がよぎりました。
  それは、一関市が当市の友好提携市であり、おりしもその時、吉川市の、とあるスポーツ団体の皆さんが交流のために一関市室根町へ向かっている道中でしたからです。

  私は、すぐさま、市の職員と電話連絡を取り合い、吉川市内の被害状況の確認と一関市内の被害状況の把握に努めました。(吉川市内での被害は特にありませんでした。また、団体の皆さんは、一関市室根町に予定より4時間遅れで到着しましたが、到着するや否や《何かお手伝いできることはありますか》と申し出たところ、「今のところは特にありません」とのことでしたので、見舞金を申し出たと伺っております。その後、皆さんは予定通り交流を行い、翌日無事に帰られました)

  地震発生直後は、携帯電話は言うまでもなく固定電話さえも回線が混雑し、一関市役所や一関市室根支所への連絡が全く取れない状況でした。それから1時間後の午前9時40分過ぎ、ようやく室根支所との電話がつながり、状況を尋ねますと、室根町内ではこれまでに大きな被害は発生していないことが確認でき、少し安堵しました。

  また、何とか市役所と連絡が取れた翌15日朝、一関市とは「災害相互応援協定」を締結していることからも、《物資やその他応援できるものがあれば、ぜひ対応をさせていただきたい》と申し入れをしましたが、「現在のところ、応援をお願いするまでの状況にはありません」との回答をいただきました。
  しかし、ニュースで報じられる被害状況は、時間の経過とともに大きくなり、被災された方々のつらい思いが伝わり心痛いたしております。

  吉川市では、「義援金募金箱」を市役所と次の公共施設に設置いたしました。
  市民の皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。

義援金募金箱設置場所

市役所市民課  市民参加推進課(保健センター2階)  
中央公民館    市民交流センターおあしす
駅前市民サービスセンター
北部市民サービスセンター
東部市民サービスセンター

《募金箱の設置期間》

6月16日から8月31日

友好提携携市「一関市」のページへ