市長のコラム「市民文化祭に参加して」(11月5日)
秋晴の11月1日(土)、中央公民館において「第13回吉川市民文化祭」が開催され、開会式をはじめ、参加をさせていただきました。
会場の屋外では陶芸体験や模擬店で賑わい、屋内では絵画や書など多くの芸術作品が展示され、素晴らしい力作に感心をいたしました。
また、ホールでは演奏や合唱、踊りなどが繰り広げられ、日ごろの練習の成果を存分に発揮されている姿を拝見して感動いたしました。
今年は、参加する皆が家族の様に思いやり、感謝・理解の心をもって、世代や分野を超えて絆を深め合い交流のできることを願い、「One Family」をテーマに掲げて開催されました。
日ごろから熱心に芸術・文化活動に取り組まれている市民の発表の場として、また、幅広い年齢層の交流の場として、本市の芸術文化振興に極めて大きな役割を果たしていただいておりますことに心から感謝申し上げますとともに、今後の益々のご活躍を期待いたします。



近年、特に精神的な豊かさを求めて文化芸術への志向は高まっておりますが、芸術といえば本年9月、本市にご縁のある方が重要無形文化財(蒔絵)、いわゆる『人
間国宝』に認定されました。
その方は、吉川駅の南口広場に金色のなまずモニュメントを製作いただいた、漆芸家の室瀬和美先生です。
芸術文化は、人々の豊かな心を育み、そして青少年育成や地域の活性化にも通じ、まちづくりにおいても大 きな力を発揮するものと思います。
市の「なまずモニュメント」が室瀬先生の作品であることに誇りを感じるとともに、人間国宝の認定を心からお祝い申し上げます。
登録日: 2008年11月5日 / 更新日: 2008年11月6日




