特定非営利活動法人NPOネットよしかわと吉川市は「地域のまちづくりに市民の力を!」と、平成20年度から次の事業を実施しています。
  1. 「コミュニティ・アクション・カレッジ」
  2. 「吉川アイデンティティ創造事業」
  3. 「吉川NPOポータルサイト事業」  
さあ、あなたも「生涯現役人(しょうがいげんえきじん)!!」

1、「コミュニティ・アクション・カレッジ」

「コミュニティ・アクション・カレッジ」とは・・・・。

 コミュニティ・ビジネスの学習カリキュラムからその担い手の育成、担い手同士の出会いの場、そしてOB会の結成、組織作りまでを行い、様々な資源を活用し、そのビジネスの実現までを目標としています。

今年度の特徴

  1. 主として「新しい公共とまちづくり」をメインのテーマとして今後の活動に必要とされる協働やNPOそしてコミュニティビジネスなどについて学びます。
  2. 今回はとくに「新しい公共とまちづくり」の取り組みの先進都市我孫子市取り上げて、具体的な事例や現場の話題等を学びます。

今年度の内容

コミュニティ・ビジネスの先進地、『千葉県我孫子市』。

あの‘仕分け人’として活躍、先月、消費者庁長官に抜擢されたあの福嶋浩彦氏が我孫子市長時代、『もし団塊の世代が、定年後も豊富な経験を生かし高い能力を発揮して、地域づくりをリードする存在になれば、都市はこれからも生き延びて、新たな発展を実現するだろう。』と、数々のコミュニティビジネス(CB)の種をまいたのです。

今回は福嶋前市長とともに我孫子のCBを牽引した職員杉山敦彦氏を迎え、我孫子市の事例にどっぷりとつかりながら、吉川市ではどんなアクションが必要なのかをこのカレッジで学んでいきます。

コミュニティ・アクション・カレッジのカリキュラム(左から開催期日、テーマ、講師の順で掲載)

  • 10月9日(土曜日)、巷で話題!「新しい公共」って何?、我孫子市環境経済部商工観光課課長 杉山敦彦 氏

  • 11月27日(土曜日)、「NPO」とは「協働」とは…、(特活)NPOネットよしかわ事務局長 康 憲子氏、吉川市市民生活部市民参加推進課長 中村詠子氏

  • 12月11日(土曜日)、「我孫子にGO!」コミュニティ・バス・ツアー(我孫子市のインキュベーション・オフィス「ABIKOs」、我孫子市市民活動ステーションを訪問、我孫子市内NPOと懇談)、※この日のみ午前・午後の行程です

  • 平成23年1月8日(土曜日)、「講座を振り返って」、我孫子市環境経済部商工観光課課長 杉山敦彦氏 

参考情報

講師紹介  杉山敦彦氏
  • 1957(昭和32)年 3月21日生まれ

  • 1980(昭和55)年 我孫子市役所入庁、社会教育課、公民館、財政課、運輸省派遣、成田線複線化推進室、企画課を経て

  • 2000(平成12)年 市民活動支援課

  • 2005(平成17)年 市民活動支援課課長補佐

  • 2007(平成19)年 市民活動支援課主幹

  • 2008(平成20)年 商工観光課主幹

  • 2009(平成21)年 2月 定額給付金推進室長

  • 2010(平成22)年 商工観光課長

  • 委員会等:高齢者の金融資産の有効活用及び社会的責任投資等への資金流入の可能性に関する調査検討委員会(内閣府、平成17年)、ソーシャルビジネス研究会オブザーバー(経済産業省、平成19年)  千葉県NPO施策研究会行政アドバイザー(千葉県、平成21年)

バス・ツアー(視察先):我孫子市インキュベーション・オフィス「ABIKOs」

インキュベーション・オフィスとは、起業や創業をするために活動する入居者を支援する施設。「ABIKOs」は、我孫子市の中心地(我孫子駅南口より徒歩5分)にあり、建物の2階には6つの企業と団体が、1階には20坪の多目的施設

(SPACE-LAY) が市民への新しいサービスを提供しています。管理運営は、地域を愛するものたちがコミュニティビジネスの手法を活用し、活き活きとした地域づくりに取組むNPO法人ACOBAが行っています。

コミュニティ・ビジネスとは

地域の課題を地域住民が主体的に、ビジネスの手法を用いて解決する取り組みです。地域で生活する皆さんのアイデアと熱意により生まれてくるもので、毎日の生活で困っていること、普段気づかない身の回りの地域資源がコミュニティビジネスに取り組むきっかけとなり得るのです。

コミュニティアクションカレッジのチラシ

あなたのアイデアでよしかわを元気に!!

2、「吉川アイデンティティ創造事業」

趣旨

『吉川アイデンティティ創造事業』とは、本事業のコンセプトである「吉川らしい吉川ならではの社会貢献活動」にふさわしいアイデアを、毎年9月に市民から公募し、そのアイデアを吉川アイデンティティ・アイデアバンクに登録します。登録されたアイデアはコミュニティ・アクション・カレッジOB会での自主的な活動の際に活動に当ってのテーマとして参考にします。今まではアイデアだけではなかなかそれを具現化する手立てがありませんでした。これからは良いと思われるアイデアを登録して頂くことでそのアイデアが具現化されるチャンスが生まれます。 

吉川らしい、吉川ならではの社会貢献活動とは・・・・

吉川市の特性、資源を顕在化させ、これらを有効に活用しかつ吉川ならではの市民性、歴史・文化に基づいた社会貢献活動を指すものです。 

  • アイディアの情報公開:提案して頂いたアイデアは市のホームページで公開します。(個人情報は除く)
  • 登録されたアイディアへの取り組み:登録されたアイデアがコミュニティ・アクション・カレッジOB会のテーマとして取り上げられた場合はそのアイデアを提出した方の希望があれば、チームのメンバーとして具現化に向けた検討に参加することが出来ます。
  • 主催:特定非営利活動法人NPOネットよしかわ、吉川市

 
  吉川のまちの情報が、ここに集結!!

3、「吉川NPOポータルサイト事業」

協働ポータルサイト事業として、昨年10月オープン!

の名も「まいぷれ吉川市版」です。

現在、市内のNPOさんやサークルの方々、お店の方などに「NPOネットよしかわ」が参加を呼び掛けています。

詳しく内容を聞きたい方は、市民参加推進課 (電話982-9685)までご連絡ください。

運営する「NPOネットよしかわ」がお邪魔してご説明いたします。

ぜひ、皆さんもご参加ください。

よしかわをこのポータルサイトでつなぎましょう!!

  • 「まいぷれ吉川版」 

      まいぷれ吉川市版  ◇登録者数が350人を超えました!!(8月31日現在)

NPOネットよしかわ