水道水フロリデーション(平成19年6月号)
水道水フロリデーション
(水道水フッ素むし歯予防)
フッ素利用は、60年の歴史を持ち、米国・カナダ・韓国・オーストラリア、シンガポールなど世界61か国で行なわれていて、世界の常識になってきています。
フッ素は、歯と骨の健康にとって、なくてはならない元素
今からさかのぼること62年前、1945年1月に世界で初めて米国ミシガン州グランドラピッズで、むし歯予防のため水道水中のフッ化物濃度を調整しました。その後、同年5月にニュ-ヨーク州ニューバーグ、6月にカナダのオンタリオ州ブラントフォードでも水道水フロリデーションが開始されました。
それ以降、アメリカ人などの口腔保健は劇的に改善しています。この方法は、むし歯予防手段として、米国などでは最も効率的で効果的な方法として実証されています。
現在では、米国の1億7000万人(給水人口の2/3以上)がフロリデーションされた水道水を活用しています。
水道水フロリデーション(水道水フッ素むし歯予防)は、どのような作用でむし歯を予防することができるか、安全性についてはどうかなど、今後定期的に正しい情報の提供をホームページに掲載してまいります。
水道水フロリデーションは、むし歯予防を目的に水道水中に含まれるフッ化物濃度を0.8ppm程度に調整することで、一般的には、「フッ化物濃度調整」と呼ばれていますが、当市では独自の呼称として「水道水フッ素むし歯予防」と呼ぶことにしました。
※(ppmは、100万分の1を表す微小含有量の単位)
水道水フロリデーション
(水道水フッ素むし歯予防)バックナンバー
登録日: 2008年6月10日 / 更新日: 2008年9月16日




