認知症になっても安心して暮らせる町吉川を目指して

あなたも認知症サポーターになりませんか

認知症サポーター100万人キャラバンとは

平成16年12月、「痴呆」から「認知症」へと呼称が変更され、これを契機に厚生労働省では、みんなで認知症の人とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域を作っていく運動「認知症を知り地域を作る10カ年」のキャンペーンを始めました。

このキャンペーンの一環である「認知症サポーター100万人キャラバン」は、地域で暮らす認知症の人や家族を日常の生活場面において直接サポートする「認知症サポーター」を10年間で100万人養成するという全国的な取り組みが平成認知症サポーター養成講座(ロバ)17年から開始されました。平成23年3月31日をもって250万人を達成しています。

吉川市もこの活動に賛同し、多くの認知症サポーターを養成しています。 

認知症サポーターとは

認知症サポーター養成研修を受けた人を「認知症サポーター」と呼びます。

認知症サポーターは、何かを特別にやってもらうものではありません。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になっていただきたいのです。その上で、自分のできる範囲で活動してください。

たとえば、「友人や家族にその知識を伝える」「認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める」「隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする」など、活動内容は人それぞれです。

吉川市の認知症サポーター(平成23年7月1日現在)

1,000人

全国の認知症サポーター(平成23年3月31日現在)

2,524,513人

認知症サポーター養成講座とは

キャラバン・メイトが自治会や各種サークル・企業などの会合にお伺いし、「認知症ってどんな病気?」「認知症になるとどんな症状が現れるの?」「私たちに出来る事は?」といった内容で、紙芝居やパワーポイントでわかり易い講座を無料で開催します。

講座の主な内容(講座開催時間は、おおむね1時間から1時間半くらいです)
  • 認知症についてのビデオ
  • 紙芝居、パワーポイントのいずれかによる認知症についての講義
  • 講座を受けた方は「認知症サポーター」に認定され、認知症の方やその家族を支援する「目印」としてオレンジリング(ブレスレット)が交付されます。 

  認知症サポーターの目印 オレンジリングキャラバンロバ親子認知症サポーター養成講座の様子(平成23年月1日)

 

参加申し込みの方法

 講座の出前を希望される団体は、開催予定日の1カ月前までに、いきいき推進課高齢福祉係までご連絡ください。
吉川市では、多くの方の受講をお待ちしております。 

参考情報、キャラバン・メイトとは

 認知症サポーターの講師役で所定の研修を終了した人です。吉川市には現在11人のキャラバン・メイトが登録されています。養成講座開催の際に講師を務めさせていただきます。

~「認知症になっても安心して暮らせるまち吉川」 を目指しましょう~キャラバン ロバ親子マーク