吉川市の水道水は?

吉川市の水道水の約85パーセントは、埼玉県の庄和浄水場及び新三郷浄水場から送られてくる水道水を購入したもので、残りの約15パーセントを市内の井戸から取水(地下水)しています。

地下水につきましては地下250メートルの深さから取水しており、取水から浄水処理にいたるまで外部との接触がないため、放射能汚染の心配はありません。

埼玉県営水道のほうでも、各浄水場で放射能測定を行っています。

 

吉川市の水道水放射能測定検査について(共通事項)

目的

原水などの放射能測定検査を行い公表することで、安全な水道水を配水し、安心してご使用いただくことを目的とします。

吉川市の原水は、吉川市水道事業の自己水源である深井戸から揚水した地下水のことです。

東京電力福島第一原子力発電所の事故にともない、放射性物質の状況を長期的に監視する必要が生じ、さらに平成24年4月以降は食品衛生法に基づく新しい基準値も示されたため、今後も定期的に検査を行ってまいります。

採取場所

吉川市会野谷浄水場内

検査実施日および検査結果のお知らせ

年4回(4月・7月・10月・1月)実施していますので、直近の検査結果をお知らせします。

放射性物質の基準値と検出限界値

厚生労働省では、「食品中の放射性物質に関する基準値」(平成24年4月1日施行)を制定しています。

厚生労働省ホームページ「食品中の放射性物質への対応」(外部リンク)

水道水は飲料水に該当するため、例え放射性物質が検出されたとしても、水道水1キログラムに対しての放射線量が10ベクレル以下であれば、摂取し続けても、安全とされています。

測定の対象となる食品や水道水の中に放射性物質が「ある」と判断するためには、ある程度の放射線量が検出されないと測定が出来ません。
この数値を「検出限界値」といい、これを下回った場合は「検出せず」ということになります。

吉川市水道課では、放射性物質が「ある」か「ない」かどうかを判断しているため、「検出限界値」を基準に、放射性物質の有無を検査しています。

 

検査結果について

 平成29年度 第2回目 放射能測定検査

検査実施日 平成29年7月4日(火曜日)

測定を行いましたが、放射性物質は検出されませんでした。

3号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず
5号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず
6号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず
7号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず 

平成29年度 第1回目 放射能測定検査

検査実施日 平成29年4月4日(火曜日)

測定を行いましたが、放射性物質は検出されませんでした。

3号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず 
  2. セシウム134
    検出せず 
  3. セシウム137
    検出せず 
5号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず
6号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず
7号水源(深井戸、250メートル)
  1. ヨウ素131
    検出せず
  2. セシウム134
    検出せず
  3. セシウム137
    検出せず