吉川産農産物放射性物質分析結果(平成26年2月から3月)
吉川産農産物放射性物質の分析方法（共通事項）
目的
吉川産農産物の安全性を確認し、消費者に公表することにより、風評被害の防止と生産者の営農意欲を維持するため、農産物の放射性物質の簡易測定を実施する。
測定機器
CAPTUS-3000A（アクロバイオ株式会社）NaI(TI)シンチレーションスペクトロメーター
測定場所
東部市民サービスセンター内
検査実施日および検査結果のお知らせ
検査は、週1回、1品目の検査を実施する。原則として、火曜日に検体をサンプリングし、検査を実施する。
当ホームページでは、直近の検査結果をお知らせしています。
検査日、平成26年3月25日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
ねぎ、三輪野江地域、露地栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年3月18日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
レタス、旭地域、トンネル栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年3月11日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
さといも、吉川地域、露地栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年3月4日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
ブロッコリー、三輪野江地域、露地栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年2月25日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
ブロッコリー、旭地域、露地栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年2月18日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
キャベツ、吉川地域、ハウス栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
検査日、平成26年2月4日(火曜日)
検査品目、栽培地、栽培状況、分析結果
ほうれんそう、三輪野江地域、露地栽培
セシウム137（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
セシウム134（検出限界値、10ベクレル毎キログラム）
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不検出
ヨウ素（検出限界値、25ベクレル毎キログラム）
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不検出
登録日: 2014年2月4日 /
更新日: 2014年12月10日
