吉川中学校通学区域の編成と南中学校通学区域の見直しについて

市教育委員会では、平成32年4月に開校を予定している、吉川中学校の通学区域の編成とこれに伴う南中学校の通学区域の見直しについて、平成28年8月に学区審議会(学識経験者、関係学区の学校長、関係学区のPTA会長、関係学区の自治会長、市議会議員で構成)への諮問を行いました。

学区審議会には、平成28年8月から10月にかけて、3回の審議会を開催していただき、諮問に対する答申を市教育委員会へ提出していただきました。

市及び市教育委員会ではこの答申を受け、11月に吉川中学校の建設や美南小学校の仮設校舎建設などと合わせて、「市長キャラバン」を中曽根小学校区と美南小学校区において開催させていただきました。

また、12月には、吉川中学校の通学区域に特化した内容で「どこでも市長」を美南一区自治会及び育まち自治会で開催させていただきました。

市及び市教育委員会では、学区審議会からの答申を基に、「市長キャラバン」や「どこでも市長」で市民の皆様からいただいたご意見を尊重しつつ、中学校選択制度の弾力的運用により、中学校の指定を行うことを前提に、次のとおり吉川中学校の通学区域の編成を行い、合わせて南中学校の通学区域の見直しを行うことを12月22日開催の教育委員会へ議案として上程し、承認されました。

今後は、通学区域を定めた規則の改正や中学校選択制度の弾力的運用を行うための規則の制定に向けた作業を進めてまいります。

吉川中学校の通学区域

高久一丁目、高久二丁目、中曽根一丁目、中曽根二丁目、道庭一丁目、道庭二丁目、美南二丁目、美南三丁目、美南四丁目、美南五丁目

吉川中学校開校後の南中学校の通学区域

中川台、平沼1番地から50番地まで、53番地から195番地まで、214番地から316番地まで、平沼一丁目、保、保一丁目、

木売新田、富新田、中野、木売、高富、高久、中曽根、道庭、木売一丁目から三丁目まで、高富一丁目、高富二丁目、美南一丁目

中学校選択制度の弾力的運用について

中学校への進学(新1年生)に際しましては、通学区域外の学校を選択希望(申請)した場合、各校の受入可能数の範囲内において通学区域外の生徒を受入れる制度(中学校選択制度)がございます。

今回の中学校選択制度の弾力的運用とは、南中学校の通学区域の内、JR武蔵野線以南の木売二丁目・三丁目、高富一丁目・二丁目、美南一丁目の区域内に住所を有する方が中学校進学の際に、吉川中学校を選択希望された場合、吉川中学校施設規模に基づく受入可能数の範囲内において抽選によることなく、且つ優先的に吉川中学校を指定校として受け入れるものでございます。

この制度運用に関しましては、「吉川市立小学校及び中学校の就学に関する規則の特例に関する規則」を制定し、平成31年度より施行してまいります。

吉川中学校通学区域の調整選択区域の追加について

吉川中学校の通学区域である高久一丁目の区域内に住所を有し高富町会に所属する方が中学校へ進学する際には、吉川中学校ではなく南中学校を選択(調整選択校)することもできます。

この追加に関しましては「吉川市立小学校及び中学校の就学に関する規則」を改正し、平成31年度より施行してまいります。

平成31年度に南中学校1年生、2年生に在籍する場合について

平成32年度からは原則として、通学区域により指定された中学校へ就学していただきますが、平成31年度にJR武蔵野線以南の区域に住所を有する全ての南中学校1年生、2年生を対象に、南中学校又は吉川中学校いずれの中学校への就学を希望するか意向確認アンケートの実施を検討しております。

一部が改正された規則及び新たに制定された規則について

吉川中学校の通学区域の編成及びこれに伴う南中学校の通学区域の見直し、吉川中学校通学区域の調整選択区域の追加を行うために、改正及び制定された規則は次のとおりです。

吉川市立小学校及び中学校の就学に関する規則(平成29年1月5日教育委員会規則第1号).pdf [163KB pdfファイル] 

中学校選択制度の弾力的運用のために、新たに制定された規則は次のとおりです。

吉川市立小学校及び中学校の就学に関する規則の特例に関する規則(平成29年1月5日教育委員会規則第2号).pdf [70KB pdfファイル] 

 

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