まちづくり協議会について勉強しよう。

カエル博士となまりん劇場(第12回)

                              

 

カエル博士:なまりん、おはよう。

なまりん:博士、おはようございます。

カエル博士:12月に入ってだいぶ寒くなってきましたね。風邪をひかないように気を付けてくださいね。

なまりん:最近は本当に寒いですよね。でもなまりんは風邪をひいたことがないので大丈夫ですよ。えへへ。

カエル博士:それはうらやましいですね。それでは今日も勉強をがんばりましょう。

なまりん:はい、よろしくお願いします。

カエル博士:今日は「まちづくり協議会」について勉強しますよ。

なまりん:ま・ち・づ・く・り・きょ・う・ぎ・か・い???

                   

カエル博士:まちづくり協議会とは、住民が主体となって、自分たちが慣れ親しんだ地域のことを自分たちで考えて、さらに住みよいまちづくりについて検討していく組織のことなんですよ。

なまりん:へえ。まちをよくするために市民の方々で組織されているものなんですね。

カエル博士:そうなんです。ところでなまりんは、吉川市を歩いていて、「ここが好きだな」とか、「ここが気になるな」というところはありますか?

なまりん:そうですね。やっぱり吉川市の川や田園風景は魅力的だと思います。気になるところというと、、、なまりんは歩いているときに歩道を占領してしまったり、歩道がない道路で車の走行を邪魔してしまったり、、、なまりんにとっては狭く感じたりすることがありますが・・・。

カエル博士:なるほど。たしかに吉川市の道路はなまりんの幅の基準には合ってないのかもしれませんね。

なまりん:じぇ、じぇ、じぇ!博士、それはどういう意味ですか!?・・・

カエル博士:まぁこのことは置いといて・・・。今私はなまりんに吉川市全体について、好きなところや気になるところについて聞きましたが、吉川市内でも地域によってまちの様子は違いますよね?

なまりん:そうですね。

カエル博士:やっぱりその地域その地域で、どこが魅力的な部分なのか、どこが改善した方がいい部分なのかというのは違いますし、実際に住んでる方々の意見はとても貴重だと思いませんか?その地域のことはその地域に慣れ親しんだ人が一番知っていますよね。そこでその地域に住まいの方々を中心に「まちづくり協議会」を組織して、魅力あるまちづくりを目指して話し合っているんですよ。 

なまりん:なるほど。それじゃあ、「まちづくり協議会」にはどのようなものがあるんですか?

カエル博士:いい質問ですね。現在吉川市で活動しているものには、「平沼周辺地区まちづくり協議会」というものがあります。

   

この協議会では古くから中川の舟運で栄えて吉川市の発展を支えてきた平沼周辺地区について、愛着のある住み慣れた地域が、防災、防犯に強く、安全な地域になるように、「地区計画」や「防火地域及び準防火地域」といったまちづくりルールの導入を検討しています。

なまりん:博士、「地区計画」や「防火地域及び準防火地域」は以前学んだことがありましたよね。建物を新築したり建て替えたりするときにかかってくる制限でした。博士、ちなみに協議会のメンバーはどのような人たちで構成されているんですか?

カエル博士:「平沼周辺地区まちづくり協議会」では、おもに平沼周辺地区内の自治会長さんや地区の代表の方で構成されています。「平沼周辺地区まちづくり協議会」では、協議会で話し合われたことは、まちづくりニュースで住民の方々へ周知しています。またルールの導入に向けて、住民の方々に、住んでいて実際に感じる生の声を聞くために、アンケート調査もしています。

なまりん:住民の方々もまちづくりのルール作りに深くかかわっているんですね。

カエル博士:そうですね。これからは住みよいまちづくりのために、行政だけでなく市民の方々と協働でまちづくりを進めていく時代なんですね。

なまりん:ちなみになまりんも協議会に参加できるんですか?

カエル博士:なまりんは何事にも積極的ですね!!協議会の活動の中には、地区計画や防火地域、準防火地域などについて学ぶための勉強会もあります。なまりんもぜひ参加してみるといいんじゃないですか。

なまりん:なるほど!今度参加してみようと思います。博士、今日の勉強はこのくらいにしませんか?

カエル博士:そうですね、今日の勉強はここまでにしましょう。次回は「低炭素都市づくり」について学びますよ。

なまりん:「て・い・た・ん・そ・と・し・づ・く・り」?これもまた難しそうですね、、、しっかり予習したいと思います。