「思いやり」×(かける)「おもてなし」のサイトとは?

サイトの訪問者のニーズ(要求)に応える情報受発信

ウェブサイト(ホームページ)で情報を受発信する上で配慮すべきこと。

それは、サイトを訪問する方への、「思いやり」と「おもてなし」です。

市のサイトには、多様な属性の利用者がやってきます。色々な検索方法などに「欲しい情報」を探しにきた訪問者に対して、情報受発信者である市は、訪問者のニーズ(要求)に対して、「思いやり」と「おもてなし」のある情報を提供する必要があります。

「思いやり」×(かける)「おもてなし」のサイトとして

「思いやり」(ウェブ・アクセシビリティ)のある平等性・公平性を備えた情報受発信

サイトを訪問する方の属性、年齢などは多様です。

市がサイトで受発信する情報は、高齢者や障がいのある方などを含め、誰に対しても、きちんと伝わり、また、提供されている機能やサービスを容易に利用できるようにしておく必要があります。

この概念は一般的に、「ウェブ・アクセシビリティ」と呼ばれ、インターネット利用者が急増した1990年以降からアメリカやヨーロッパを基点に浸透してきた考えで、世界各国でインターネットによる情報発信を行う際に守るべき独自の基準や法律が整備されました。

こうした背景を受け日本では2010年8月に、工業規格「JISX8341-3:2010」が策定され、この規格に掲げた配慮事項を取りいれた「思いやり」のある情報受発信が求められています。

吉川市ではこんな配慮を行っています
  • 音声読み上げ・文字の拡大機能の提供(無償版)
  • 高齢者や障がいのある方が利用されている「各種音声ブラウザ」「画面スクリーンリーダ」など閲覧支援技術への対応
  • 文章の構造化
  • 表構造の箇条書き・見出しへの変更
  • 画像への適切な代替テキストの付与
  • 色彩配慮など

「おもてなし」(ユーザビリティ)のある利用性に長けた情報受発信

 サイト訪問者に対して情報を受発信する際に注意すべきことは、伝えたい膨大な情報(ページ)がきちんと整理(構造化)され、かつ、訪問者が利用しやすい形で情報が届いているかという視点です。たとえばこれは、情報までのクリック数、用語、リンクテキストのラべリングなどがあげられます。

また、情報を整理し伝えるには、視覚的な要素も大きく影響します。これらはサイト内の各ページの配色、サイト全体的なデザインの統一感などがあげられます。

こうした「おもてなし」(ユーザビリティ)のある情報受発信が求められています。

吉川市ではこんな配慮を行っています
  • 市サイト内のすべての情報(約3000ページ)は、5つのグループに大別しています。
  • 市サイト内の全ての情報には3クリックまたは4クリック以内でたどり着けるよう設計しています。
  • ページのタイトルやリンクテキストのラべリングだけで、できる限り内容が推測できるよう配慮しています。

吉川市ホームページを初めてご利用される方へ(利用の仕方や画面構成を説明しています)

「思いやり」×(かける)「おもてなし」のある、サイト訪問者のニーズ(要求)にこたえた情報受発信を行うため、「見やすく・分かりやすい」色彩、デザインなどに配慮したページ作成に今後も努めてまいります。