新庁舎建設事業の方針を決定しました

新庁舎建設事業については、前回の実施設計が東洋ゴム工業(株)による免震装置のデータ偽装問題で使えないものとなってしまったこと、また、資材価格や労務単価の高騰などの影響により、建設事業費が大幅に上昇してしまったことから、建設事業費を縮減するため、市長キャラバンや市議会から頂いたご意見、アイディアを参考にしながら検討を行い、新庁舎建設事業の方針を次のとおり決定しました。

方針

位置

きよみ野のおあしすに隣接する敷地とする

事業費

建設事業費を縮減する 

きよみ野に決定した経緯

建設場所については、市長キャラバン等で、きよみ野のほか、市街化調整区域の安価な土地を購入することや、既存の商業施設を活用することなどについてもご意見をいただきました。

市では、これらのご意見について、建設事業費の縮減とスピード感を持った対応が図れることを最優先として、実現可能性のほか、建築基準法や官庁施設の総合耐震計画基準などの関係法令等も踏まえた上で、きよみ野に決定しました。 

きよみ野に決定した理由

  • 用地が確保済みであることから用地の選定や、確保等に要する期間、費用が発生しないため、スピード感を持った対応が可能であること。
  • 消防本部や水道課が近く、また、隣接する吉川運動公園は地域防災計画上、臨時ヘリポート基地に位置付けられており、自衛隊や警察との連携が取りやすいこと。
  • 平成27年9月の関東・東北豪雨の際、隣接する道路には冠水被害が無く、水防活動上の支障が無いほか、各防災倉庫や避難所への動線が確保できること。

新たに設計業務委託を発注しました

今後は、建設事業費の縮減を踏まえた上で、構造や規模等を検討し、設計を進めます。

業務の名称

吉川市新庁舎建設新設計業務委託

受託者

株式会社 佐藤総合計画

代表取締役 細田 雅春

履行期間

平成27年11月16日から平成28年11月30日まで

業務委託料

69,336,000円