「釜石の奇跡」の立役者による減災講演会を開催します

災害から自分の身や大切な家族、近隣の人たちを守るためには、一人ひとりが自らの身を守る「自助」や地域で助け合う「共助」が欠かせません。

市では、危機管理対応の研究を専門とする片田 敏孝 先生を講師に迎え、これからの災害に備える地域のあり方と、自主的な意識を深めて災害対策の充実強化を目的とした講演会を開催します。

概要

日時

8月20日(日曜日)午後2時から3時30分

場所

中央公民館ホール(住所:吉川市保577、電話:048-981-1231)

※乗り合わせまたは公共交通機関でお越しください。

テーマ

「災害にも強い地域のあり方を考える」

講師

片田 敏孝 先生(東京大学大学院情報学環 特任教授)

定員

250人

費用

無料 

講師紹介

3.11東日本大震災でのNHKなど各局でのコメントは、歯に絹を着せぬ辛口の、しかも終始正確なコメンテーターとして注目を集めた。2003年から三陸地方で津波防災対策の活動と小中学校での防災教育を一貫して行い、2011年3月11日の東日本大震災の巨大津波から、釜石市の99.8%の子どもを救った教授として注目を浴びる。

1960年、岐阜県生まれ。豊橋技術科学大学大学院博士課程修了後、東海総合研究所、岐阜大学工学部を経て、群馬大学工学部へ。

主な研究分野は、災害社会工学、公共経済学、地域計画学など。文部科学大臣表彰科学技術 賞、国際自然災害学会賞、土木学会論文賞などを受賞。