「オレオレ詐欺」の効果的な撃退手段、ご存じですか

特殊詐欺(オレオレ詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺といった振り込め詐欺やレターパック詐欺等の手口)の平成28年の被害総額は406.3億円。被害を受けた方の78%が65歳以上です。
なかでも子どもに対する親の愛情を利用する「オレオレ詐欺」の手口は巧妙で、一人で被害を防ぐことは難しく、家族のこまめな声かけこそが効果的な撃退手段です。
出典:警察庁「平成28年の特殊詐欺認知・検挙状況等について」

決して他人事ではありません

「なぜみんなだまされるのか」、「自分は大丈夫だと思っていた」、「だまされた自分が悪いから…」と、被害者の方は言います。
言葉巧みに動揺させて冷静さを失わせてくるだましのプロが詐欺師です。
いざ、電話があって助けを求められると、息子や娘のために銀行員や郵便局員の「詐欺の可能性はありませんか」という言葉も聞かず、振り込んでしまったり、現金を入れてはいけないレターパックで送ったり、関係者を名乗る相手に現金や通帳等を手渡してしまったりすることが多いです。
恥ずかしいことだからと一人で悩んで判断しせずに、お金を要求する話をされたら、すぐに身の周りの人や市消費生活センターまでご相談ください。

アドバイス

  • 日頃から留守番電話にしておき、相手を確認してから電話に出ると安全です

  • 家族と「電話でお金の話をしない」と決めておくと、不審な電話に気づきやすくなります

  • 「携帯電話の番号が変わった」は、詐欺の可能性が高いです。前に自分が知っていた番号に電話をして真実であるかを確認しましょう 

  • 市役所、警察、銀行の職員だと名乗られても、電話帳などに載っている公の番号に折り返し電話をして確かめましょう

  • お金を要求する電話があったときは、警察110番か消費者ホットライン188番(市消費生活センター)までご相談ください

お金の話をされたら、すぐ誰かに相談しよう!

政府広報オンラインで、最近の詐欺の手口と対策をチェックしましょう。

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参考情報

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