「食育」とは?

生きる上での基本であって、知育、徳育、体育の基礎となるべきものと位置づけられるとともに、様々な体験を通じて、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てるものです。

 

「第2次吉川市食育推進計画」を策定しました!!

「食」は私たちが生きていくために、また、心身ともに健康に過ごすためには欠かすことができないものです。

近年、食に関する価値観やライフスタイルの多様化に伴い、食をめぐる社会環境が大きく変化しています。その結果、食への関心が薄れるとともに、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加など様々な問題が生じています。

また、食に関する情報が社会に氾濫し、食品の安全性に対する関心が高まる一方で、食品の大量廃棄などへの環境への負担も生じさせていることから、食に関する正しい知識の習得と食に対する感謝の念と理解を深めるための「食育」への関心は高まっています。

このようなことから、子どもから高齢者まで市民一人ひとりが生涯にわたって健康で心豊かに暮らすことができるよう「食育」の観点に立ったまちづくりを進めるため、平成29年3月に「第2次吉川市食育推進計画」を策定しました。

 

毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です

毎日の「食」について考えてみませんか。

「食」は、私たちが生きていくために、また、心身ともに健康で過ごすために欠かすことのできないものです。
毎日のことだから、『吉川版食事バランスガイド  』を活用し、健全な食生活を実践しましょう。

『3つのわ(輪、話、和)食』で楽しく。

食育の第一歩は、「食」を楽しむことです。
毎月19日を『みんなで食べる食育の日』にして、家族や友人と食卓を囲み、わいわい話しながら、食文化や行事食を取り入れた食事を楽しんでみませんか?

「いただきます」の気持ちを大切に。

「食べる」=「動植物の命をいただく」こと。
生産者や自然の恵みに感謝しながら食事をしましょう。

毎日、朝ごはんを食べましょう。

朝ごはんは、1日を楽しく元気に過ごすために重要です。
また、子ども達の健やかな成長には、十分な睡眠と朝ごはんが大切です。
家族みんなで生活リズムを整え、『早寝・早起き・朝ごはん』に取り組みましょう。

「もったいない」精神から環境への配慮も。

毎月19日の食育の日には、食品ロスの削減のために「冷蔵庫の中身チェック」をし、環境にもやさしい食育を目指しましょう。

 

吉川市の食育に関する取り組みについて

市では、吉川市食育推進計画に基づいて様々な「食育」の取り組みを行っています。市内の「食育」の取り組みについて、ご紹介いたします。

学校・保育園

市では、保育所(園)・幼稚園や学校給食に旬の食材、吉川産食材の活用をしています。また、行事食などを通じて、日本の食文化などについて啓発を行っています。

地産地消

吉川市では、地産地消を推奨しております。地産地消は、輸送費用を抑え、フードマイレージの削減や地域の食材・食文化への理解促進、地域経済活性化、食料自給率のアップなどにつながるものと期待されています。

伝統食(郷土料理)

伝統的な和食は、食物繊維や栄養バランスの面でも優れているといわれています。吉川市では、日本の食文化や伝統食の継承をするとともに、吉川の食文化や伝統食の継承を目指していきます。

 

 食に関する情報

 コバトン食の安心情報

埼玉県では、食の安全・安心に役立つワンポイントアドバイスをポスターにして、毎月協力事業者の店頭で掲示しています。

コバトン食のかわら版

「コバトン食のかわら版」とは、食の安全に対する理解を深めていただく際のお役に立てるよう、埼玉県が発行している情報紙です。

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