「地域福祉計画」は、地域福祉(一人ひとりの力と、住民同士や事業所などの支え合いのしくみ、公的な制度との連携によって取り組むもの)を推進するため、一人ひとりの尊厳と住民参加を原則に、基本理念と取り組みの方向性を示すものです。

第3次吉川市地域福祉計画を策定しました

市では、市全域で地域福祉を進めるために平成12年度に「吉川市地域福祉推進計画」を策定しました。さらに、この計画を発展させた「吉川市地域福祉計画」を平成17年度に策定し、その後5年ごとに計画の見直しを行い、このたび平成29年度から平成33年度を計画期間とする「第3次吉川市地域福祉計画」を策定しました。

基本理念「活きる力を地域の力へ ともにつくる福祉のまち よしかわ」

市は、平成8年の市制施行時に53,443人だった人口が、現在は71,500人を超えており、平成37年頃までは人口の増加が見込まれる、全国でも稀有な自治体となっています。また、平成24年3月の吉川美南駅の開業とその周辺地区の開発によって、子育て世代の流入もあり、少子化は緩やかな状況にあります。一方、従前からの地域では、高齢化率が既に50%を超える地域もあり、地域によって状況はさまざまです。

さらに、世帯構成人数の縮小や自治会加入世帯の減少にみられるように、血縁や地縁といった人とのつながりの希薄化により、社会から孤立しがちな人が増加するとともに、長引く経済低迷による雇用不安や社会構造の変化なども相まって、生活困窮者が増加するなどの新たな社会問題が出現しています。

このような中、年を重ねても、障がいがあっても、住み慣れた地域で安心して住み続けられるまちづくりの実現には、行政の力だけではなく、地域住民や市民活動団体・事業者など、多様な主体との協働によって築いていかなくてはなりません。

市では、「自助(自分で解決できることは自分や家族で行う)」「共助(自分で解決できないことを地域で解決する)」「公助(公的な制度やしくみで解決する)」の補完性の原理を念頭におき、一人ひとりの尊厳を守りながら、地域という暮らしの場において「おたがいさま」「支え合い」の意識を醸成し、一人ひとりが地域課題を解決する担い手として、地域の課題や問題を自らの力で解決できる地域力を高めることを目指し、地域福祉を推進していきます。

第3次吉川市地域福祉計画の内容
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表紙、ごあいさつ、目次.pdf [453KB pdfファイル] 

第1章 計画策定にあたって.pdf [764KB pdfファイル] 

第2章 地域福祉に関する現状と課題.pdf [1664KB pdfファイル] 

第3章 計画の基本的な考え方.pdf [475KB pdfファイル] 

第4章 基本計画.pdf [1357KB pdfファイル] 

資料編.pdf [2347KB pdfファイル]  

 

 

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