工事や工事に使用する材料などを検査しています

工事検査課は、市が発注する土木工事や建築工事などが設計書通りに正しく作られているか、また、これらの工事に使用する材料などが基準通り製造されているかどうかなどの確認のための検査を行っています。

市が発注した工事が完成し、請負者に工事代金を支払うためには、工事検査課の検査に合格することが必要となります。 

美南小学校写真北谷小プール

検査の種類

完了検査

工事の完成を確認するための最終段階の検査です。この検査に合格する事によって、請負代金を支払う事ができます。

既成部分検査

工事の完成前に請負代金の一部を支払う場合に、既成部分を確認するための検査です。これは、請負代金が多額の場合や、工事期間が長い場合、請負者の負担を軽減するために契約段階できめます。

中間検査

工事中随意に行い、工事の状況を査察し、契約の履行を確認するための検査です。目的物が地中や水中に隠れて、完成検査では確認できない場合などに行います。

査察

工事現場における進捗状況、安全対策及び環境対策の確認、並びに工事の品質を確保するため実施しています。

検査対象額

請負金額が100万円を超える工事

工事検査課長から指名を受けた検査員(工事検査課職員又は指定検査員)が検査を執行します。

請負金額が100万円以下の工事

工事の主管課長が検査員として検査を執行します。

工事検査概要

平成28年度における、工事検査件数は127件です。

その内訳は完成検査101件、中間検査25件、既成部分検査1件です。また、査察を20件実施いたしました。

年度別工事検査件数(過去5年間)

吉川市における、過去5年間の工事検査件数は次のとおりです。

平成24年度

・完成検査、108件

・中間検査、25件

・既成部分検査、2件

・合計、135件

平成25年度

・完成検査、101件

・中間検査、21件

・既成部分検査、0件

・合計、122件

平成26年度

・完成検査、88件

・中間検査、21件

・既成部分検査、0件

・合計、109件

平成27年度

・完成検査、91件

・中間検査、15件

・既成部分検査、0件

・合計、106件

平成28年度

・完成検査、101件

・中間検査、25件

・既成部分検査、1件

・合計、127件
 

年度別工事検査対象金額(過去5年間)

吉川市における、過去5年間の工事検査対象金額は次のとおりです。

平成24年度  

・工事検査対象金額  3,066,736千円

平成25年度

・工事検査対象金額  1,581,064千円

平成26年度

・工事検査対象金額  1,213,450千円

平成27年度

・工事検査対象金額  1,200,879千円

平成28年度

・工事検査対象金額  1,662,495千円  

  

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