工事や工事に使用する材料などを検査しています

工事検査課は、市が発注する土木工事や建築工事などが設計書通りに正しく作られているか、また、これらの工事に使用する材料などが基準通り製造されているかどうかなどの確認のための検査を行っています。

市が発注した工事が完成し、請負者に工事代金を支払うためには、工事検査課の検査に合格することが必要となります。 

市役所新庁舎  東中学校大規模改修

検査の種類

完成検査

工事の完成を確認するための最終段階の検査です。この検査に合格することによって、請負代金を支払うことができます。

既成部分検査

工事の完成前に請負代金の一部を支払う必要がある場合において、既成部分を確認するために行う検査です。これは、請負代金が多額の場合や、工事期間が長い場合、請負者の負担を軽減するために契約段階で決めます。

中間検査

工事中随意に行い、工事の状況を査察し、契約の履行を確認するための検査です。目的物が地中や水中に隠れて、完成検査では確認できない場合などに行います。

査察

工事現場における進捗状況、安全対策及び環境対策の確認、並びに工事の品質を確保するため実施しています。

検査対象額

請負金額が100万円を超える工事

工事検査課長から指名を受けた検査員(工事検査課職員又は指定検査員)が検査を執行します。

請負金額が100万円以下の工事

工事の主管課長が検査員として検査を執行します。

工事検査概要

平成29年度における工事検査件数は、139件です。

その内訳は完成検査100件、中間検査37件、既成部分検査2件です。また、査察を21件実施いたしました。

年度別工事検査件数(過去5年間)

吉川市における過去5年間の工事検査件数は、次のとおりです。

平成29年度
  • 完成検査 100件
  • 中間検査 37件
  • 既成部分検査 2件
  • 合計 139件
平成28年度
  • 完成検査 101件
  • 中間検査 25件
  • 既成部分検査 1件
  • 合計 127件 
平成27年度
  • 完成検査 91件
  • 中間検査 15件
  • 既成部分検査 0件
  • 合計 106件
平成26年度
  • 完成検査 88件
  • 中間検査 21件
  • 既成部分検査 0件
  • 合計 109件
平成25年度
  • 完成検査 101件
  • 中間検査 21件
  • 既成部分検査 0件
  • 合計 122件
 
年度別工事検査対象金額(過去5年間)

吉川市における過去5年間の工事検査対象金額は、次のとおりです。

平成29年度  
  • 工事検査対象金額  5,730,153千円
平成28年度
  • 工事検査対象金額  1,662,495千円  
平成27年度
  • 工事検査対象金額  1,200,879千円
平成26年度
  • 工事検査対象金額  1,213,450千円
平成25年度
  • 工事検査対象金額  1,581,064千円

  

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