冠水状況を紹介しています

近年の集中豪雨は突発的に発生し、降雨の範囲が局地的で、時間雨量が50ミリメートルを超えるような場合が多く、台風とは異なり予想が困難です。

次の道路冠水状況図は、市内の道路冠水箇所を市民の皆さんへ提供することにより、日ごろからの減災意識を高め、被害を最小限にすることを目的として作成しました。

令和元年10月25日の低気圧や台風21号の影響による道路冠水状況

当日の降雨状況など

連続総雨量100ミリメートル、60分最大雨量20ミリメートルを記録し、武蔵野線吉川駅周辺などで道路冠水が発生しました。

  • 連続総雨量100ミリメートル(25日午前5時から午後5時頃まで)
  • 日積算雨量101ミリメートル(24日午後11時から25日午後5時頃まで)
  • 60分最大雨量20ミリメートル(25日午後3時から4時頃まで)
  • 10分最大雨量7ミリメートル(25日午後3時50分から午後4時頃まで)
  • 最大瞬間風速19.7メートル毎秒(午後1時40分頃吉川松伏消防組合設置風速計)
  • 道路冠水状況図(令和元年10月25日)[1842 KB pdfファイル]

令和元年10月12日から13日までの台風19号による道路冠水状況

当日の状況など

台風第19号が関東地方に上陸したことなどに伴い、広範囲で大雨、暴風、高波、高潮となりました。また、この大雨について、12 日午後3時30分から順次、静岡県、神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県、山梨県、長野県、茨城県、栃木県、新潟県、福島県、宮城県、岩手県の1 都12 県に大雨特別警報が発表されました。
吉川市では、12日午後1時に一部の地域に対し「避難準備・高齢者等避難開始」、同日午後11時30分に一部の地域に対し「避難勧告」を発令しました。(13日午前9時20分に解除しました。)
大雨の影響で全国各地で河川の氾濫が相次いだほか、埼玉県内においても浸水害が発生し、市内の広範囲で道路冠水、床下浸水、暴風による農業施設の破損、停電などの影響を受けました。

  • 連続総雨量208ミリメートル(10日から12日まで)
  • 日積算雨量195ミリメートル(12日)
  • 60分最大雨量24ミリメートル(12日9時から10時頃まで)
  • 10分最大雨量8.5ミリメートル(12日午後9時20分頃)
  • 吉川松伏消防組合設置風速計による最大瞬間風速41.0メートル毎秒(午後9時27分頃)、最大風速21.6メートル毎秒(午後9時42分頃)
避難情報
  • 避難場所を8か所開設
  • 避難者、自主避難者数794人、331世帯
    (旭小学校35人、三輪野江小学校29人、中央中学校137人、中央公民館122人、中曽根小学校399人、吉川小学校48人、平沼地区公民館1人、児童館ワンダーランド23人)
被害

平成27年9月9日、10日の台風18号等による道路冠水状況

当日の降雨状況など

台風18号に伴う記録的な大雨の影響により、9月9日から10日にかけて、埼玉県や茨城県、栃木県など関東地方で大きな被害が発生しました。特に茨城県常総市では、鬼怒川が氾濫、栃木県日光市や鹿沼市では死者も出るなど甚大な被害となりました。台風18号に伴う大雨により、土砂災害、浸水、河川の氾濫等による住宅被害が生じ、そのほか、停電、断水、電話の不通等ライフラインの被害、鉄道の運休等の交通障害も発生しました。

吉川市では、9日午後8時から10日午前6時の間に、台風18号に伴う強い雨が断続的に降りました。特に9日午後8時から9時にかけて60分雨量で45ミリメートルの豪雨が発生し、中川の水位も9日午後23時50分には4.20mに到達。これに伴い、一部の地域に対し、避難準備情報、および避難勧告が発令されました。

平成25年10月台風26号による道路冠水状況

当日の降雨状況など

台風26号は、10月16日の明け方に大型で強い勢力で伊豆諸島を通過し、東京都大島町をはじめ関東地方に大きな被害をもたらしました。

吉川市においては、10月15日の午後から降り出した雨は、16日の午前8時40分の時点で連続総雨量が222ミリメートルに達し、特に16日の午前3時から雨脚が強くなり、午前3時から午前6時までの3時間の総雨量が105ミリメートル、1時間の最大雨量は37ミリメートルの豪雨となりました。

平成21年8月10日早朝の豪雨による道路冠水状況

当日の降雨状況など

朝4時から降り始めた雨は、午後1時に雨が上がるまでに、累加雨量60ミリメートルに達し、最高雨量は午前7時から8時までの1時間で38ミリメートルを記録する大雨となり、吉川駅南のけやき通り一帯が浸水しました。

通常、この地区では大雨が降ると、高久ポンプ場から強制的に水を排水していますが、流入ゲートで異物を噛み込んだと思われる不具合が発生し、排水できなくなったことが原因と思われます。

高久ポンプ場では、10日の朝3時頃まで、自動運転で異常なくポンプを稼働していましたが、7時30分に異常を感知し、8時過ぎに担当職員が現場に急行して対応しましたが、復旧できず、専門業者へ緊急連絡をとり、10時35分にゲートを強制的に開いて排水を開始しました。

今後、市としては、市民の財産を守る上でも、今回の事故を教訓として、更なる維持管理の徹底を図ってまいります。 

平成20年8月末の豪雨による道路冠水状況

道路冠水した箇所は、平成20年8月末の豪雨により通行止めを行った箇所を主に記載してあります。
時間帯によっては他の道路についても冠水している場合があります。道路冠水箇所周辺も十分ご注意ください。 

参考:雨量の状況(平成20年8月30日)
  • 午後1時から午後5時までの4時間で4ミリ
  • 午後5時から午後6時までの1時間で55ミリ
  • 午後6時から午後9時までの3時間で11ミリ
  • 午後9時から午後10時まで1時間で36ミリ
  • 午後10時からから午前0時まで2時間で17ミリ   

 

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