保険料を納めることが困難なときは、保険料の免除制度や納付猶予、学生納付特例がありますので、国保年金課の窓口か電話で相談ください。

免除の種類と対象者

申請免除

本人のほかに配偶者や世帯主のぞれぞれの前年所得が一定基準以下の方で、全額または一部免除があります。

納付猶予

本人と配偶者の前年所得が一定基準以下の方で、50歳未満の方。申請年度が平成27年度以前の場合は30歳未満の方。

学生納付特例                                     

本人が学生(大学、短大及び専門学校等、各種学校その他教育施設で1年以上の課程で在学、夜間部や定時制及び通信制を含む。)で、本人の前年所得が一定基準以下の方。なお、申請には学生証などの写しが必要です。

法定免除

障害年金1級または2級を受けている方や生活保護法による生活扶助を受けている方。

免除、納付猶予、学生特例の取り扱い

  • 免除や納付猶予、学生納付特例は毎年度申請が必要です。
  • 学生納付特例の対象の方は、納付猶予や免除の申請をすることはできません。
  • 免除が認められると保険料を納付する必要がない全額免除、4分の1・半額・4分の3を納付する一部免除があります。なお、7月から翌年6月までが承認される期間となっています。
  • 納付猶予が認められると保険料を納付する必要がありません。7月から翌年6月までが承認される期間となっています。
  • 学生納付特例が認められると保険料を納付する必要がありません。4月から翌年3月までが承認される期間となっていますので、ご注意ください。

申請の追納制度

保険料の免除や猶予の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付したときに比べ、将来受け取る年金が少なくなります。この承認期間が10年以内であれば、保険料を納めることができる追納制度があります。くわしくは、越谷年金事務所(電話、048-960-1190)へお問い合わせください。