暑さに体が慣れていない梅雨明け直後に農作業中の熱中症事故が多発しています。

暑さの感じ方は個人差があります。高齢の方は、体温を下げるための体の反応が弱くなることから、自覚がないまま熱中症になる危険性があるため、特に注意が必要です。

熱中症予防のポイント

通気性の良い服装と防止

農作業中の服装は通気性の良いものを選び、帽子をかぶって日差しを和らげましょう。 また、濡れタオルや保冷剤といった冷却グッズを活用するのも効果的です。

こまめな水分・塩分補給

のどが渇いていない、汗が少ないといった場合でも、こまめに水分と塩分を取るよう心掛けましょう。また、無理をせずに適度な休憩をとりましょう。

ハウスの換気

ハウス内はすぐに高温になりますので、短時間の作業でも側窓や天窓を開放して風通しをよくしましょう。

周りの人にも気配りを

近くで農作業をしている方にも注意を払い、万が一の場合でも早期発見できるようにしましょう。また、一人で作業する際には、作業場所と帰宅時間を家族に伝えておきましょう。