第4回吉川市減災プロジェクトin中曽根小学校区(水害編)

日時

令和元年11月4日(月曜日、祝日)午前8時から正午まで

場所

中曽根小学校(校舎、校庭及び体育館、中川ほか)

第4回吉川市減災プロジェクトin中曽根小学校区の様子

今回は、水害を訓練想定として多くの関係機関のご協力をもと実施しました。

災害対策本部設置運営訓練

本部は情報収集と市民への情報発信の中枢となります。
市災害対策本部の本部員及び市職員による模擬会議を行いました。本部長(市長)は状況に応じて警報の発令などを判断し、指揮します。 

 高所作業車から撮影した会場の様子 対策本部設置運営訓練

情報伝達広報訓練

防災行政無線の放送(電話応答サービス)、SNS(ツイッター、Yahoo!防災速報、市公式ホームページ)による防災情報の発信訓練を実施しました。
防災行政無線の音声放送が聞こえにくい場合でも、電話やスマートフォンなどで情報を入手できるよう、市公式ホームページ、安全・安心メールの登録、電話応答サービス(048-983-6430自動音声案内)をご利用いただくことができます。

 無線写真 

安否確認・避難訓練

訓練開始にあたっては、防災行政無線による訓練放送を行い、「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。ツイッター、市公式ホームページ、Yahoo!防災速報を使用し併せて情報発信しました。これを合図に、各自治会(自主防災組織)においては避難行動(安否確認や避難訓練)を行いました。  

避難訓練 

避難所開設運営訓練

指定避難所となる小学校の2階の多目的室へ資機材を運搬し、避難所開設運営訓練へ移行。
小学校校舎の一部を避難所として開設するため、ダンボールベッド、プライバシーテント、簡易トイレの組立て、発動発電機の始動及び投光器の点灯などを各自治会(自主防災組織)の方が主体となって実施しました。
避難所開設・運営訓練では、住民の皆様だけで備蓄資機材を運搬し、自分たちで設営する必要があることを体験していただきました。
資機材設営後は、ふりかえりとして参加者がそれぞれ感じたことを付箋に記入し、各自治会(自主防災組織)ごとにまとめていただきました。

自主防災会による避難所開設訓練 防災倉庫内から運搬した資機材を組み立てている様子

体験・展示・訓練の様子

【体育館】

動物愛護の観点から、市では初めてとなるペット同行避難啓発・プチ講演や災害時に必要な備蓄品などの啓発展示などを実施しました。

ペット同行避難啓発・プチ講演/埼玉県生活衛生課・ペットシッターみなみ・環境課

ペット同行避難啓発・プチ講演 ペット減災グッズなどの紹介

イツモ防災パネル展示、チラシ配架など/危機管理課

イツモ防災パネル展示

【校庭】 

校庭においては、普段はあまり見かけることが無い特殊車両の展示、毎回大盛況な災害対応自動販売機と降雨体験車両には大勢の人が並んでいました。
AEDや土のうづくり体験では、消防団員の皆さまを中心に実施し、子どもたちにも体験してもらうことができました。

災害対応自動販売機操作体験/株式会社伊藤園

災害時対応自動販売機体験

水防工法訓練、土のうづくり体験/吉川市消防団・市

水防工法訓練

心肺蘇生法(AED取扱)体験/吉川市消防団(女性消防団員レッドエンジェルス)

AED(心肺蘇生法)体験   

降雨体験/国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所、河川下水道課

降雨体験車

被害状況調査訓練・特殊車両展示/陸上自衛隊第32普通科連隊

被害調査訓練(自衛隊)

道路啓開訓練・特殊車両展示/吉川警察署・吉川市建設業協会・道路公園課

道路啓開訓練(車両移動) 道路啓開訓練(瓦礫撤去)

災害時伝言ダイヤル(171体験)、衛星通信移動無線車展示/NTT東日本埼玉南支店

災害時伝言ダイヤル(171体験) NTT特殊車両展示 

救出救助訓練(ヘリコプター・ボート)/陸上自衛隊第32普通科連隊・埼玉県防災航空隊・吉川消防署

救出救助訓練(ヘリコプター) 救出救助訓練(ボート)

停電時ブレーカー等展示説明・電力復旧車両展示/東京電力パワーグリッド(株)川口支社

電気安全啓発 電力復旧車両展示 

ブロック塀補強等の啓発/都市計画課

ブロック塀補強等の啓発

都市ガス安全啓発/東彩ガス

マイコンメーター復帰啓発

プロパンガス啓発/埼玉県LPガス協会

災害に強いLPガス啓発