新型コロナウイルスの感染拡大に備えるごみ処理の対応について
新型コロナウイルスの感染拡大に備えるごみ処理の対応について
- 燃やすごみ、燃えないごみ、かん、びん、紙・衣類、ペットボトル、有害ごみの収集はこれまでどおり行います。
- 粗大ごみの直接搬入と戸別収集(予約制)も行っています。
- 今後の状況変化により対応が変わる場合にはお知らせいたします。
粗大ごみの直接搬入にあたって
環境センターに直接搬入する場合には、少ない人数で、感染防止のためマスク等を付けてお越しくださるようお願いします。
発熱等の風邪症状が見られる方の来所はご遠慮ください。
ごみ減量のためにご協力をお願いします
外出自粛により家庭で過ごされる時間が多くなることから、ごみの量が増えることが予想されますので、ごみの減量・資源化にご協力をお願いいたします。
- 雑紙(包装紙、菓子の空箱など)は資源として紙・衣類の収集日に出してください。
- 生ごみは水きりをして余分な水分を除いてください。
- ペットボトルはキャップとラベルを外し、足で潰して容積を小さくするようにしてください。(キャップとラベルは燃やすごみで出してください)
「新型コロナウイルス感染症対策としてのご家庭でのマスク等の捨て方」
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は「ごみに直接ふれない」「ごみ袋はしっかりしばって封をする」「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを心がけましょう。
マスクやティッシュ等の捨て方.pdf [ 544 KB pdfファイル]
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登録日: 2020年4月8日 /
更新日: 2020年5月29日