市内5カ所で大気中の二酸化窒素濃度の測定を行っています

市では市内の大気環境の変化を把握するため、二酸化窒素の長期的な測定により、大気の現状を把握し、大気汚染の防止に努めています。

測定方法

吉川市では、TEAプレート法と呼ばれる簡易的な方法で測定しています。
TEAプレート法は環境基準に基づいた常時監視測定局による測定とは異なりますが、常時監視測定局に比べて設置が容易でより多くの測定地点を設定でき、地域の変化に応じて測定箇所を増やすことも可能なため、市内における長期的な汚染度の変化を捉えるのに効果的な方法です。
測定結果はTEAプレート法による実測値と、環境基準に準拠した値へ換算した値の二種類で公表します。(測定結果はいずれも1か月間の平均値です。)

二酸化窒素濃度測定結果1月分

3月分の測定結果は以下の通りです。なお、環境基準に準拠した値へ換算した値は、基準値を下回っています。
 環境基準:1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下

  • 吉川市役所
    実測値10.3マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
    換算値0.021ppm
  • 吉川交番
    実測値14.3マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
    換算値0.031ppm
  • 幼児教室
    実測値9.2マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
    換算値0.018ppm
  • 大字鍋小路地内
    実測値10.2マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
    換算値0.021ppm
  • 大字中井地内
    実測値8.4マイクログラム毎日毎100平方センチメートル
    換算値0.017ppm

二酸化窒素濃度測定結果(平成25年度)

吉川市役所
  • 平成26年3月、0.021ppm
  • 平成26年2月、0.023ppm
  • 平成26年1月、0.026ppm
  • 平成25年12月、0.027ppm
  • 平成25年11月、0.026ppm
  • 平成25年10月、0.016ppm
  • 平成25年9月、0.014ppm
  • 平成25年8月、0.018ppm
  • 平成25年7月、0.020ppm
  • 平成25年6月、0.016ppm
  • 平成25年5月、0.012ppm
  • 平成25年4月、0.016ppm  
吉川交番
  • 平成26年3月、0.031ppm
  • 平成26年2月、0.032ppm
  • 平成26年1月、0.035ppm
  • 平成25年12月、0.035ppm
  • 平成25年11月、0.034ppm
  • 平成25年10月、0.022ppm
  • 平成25年9月、0.021ppm
  • 平成25年8月、0.025ppm
  • 平成25年7月、0.028ppm
  • 平成25年6月、0.025ppm
  • 平成25年5月、0.020ppm
  • 平成25年4月、0.025ppm
幼児教室
  • 平成26年3月、0.018ppm
  • 平成26年2月、0.021ppm 
  • 平成26年1月、0.025ppm
  • 平成25年12月、0.025ppm
  • 平成25年11月、0.023ppm
  • 平成25年10月、0.014ppm
  • 平成25年9月、0.015ppm
  • 平成25年8月、0.017ppm
  • 平成25年7月、0.016ppm
  • 平成25年6月、0.023ppm
  • 平成25年5月、0.016ppm
  • 平成25年4月、0.019ppm
鍋小路
  • 平成26年3月、0.021ppm
  • 平成26年2月、0.023ppm
  • 平成26年1月、0.025ppm
  • 平成25年12月、0.025ppm
  • 平成25年11月、0.026ppm
  • 平成25年10月、0.016ppm
  • 平成25年9月、0.015ppm
  • 平成25年8月、0.018ppm
  • 平成25年7月、0.021ppm
  • 平成25年6月、0.020ppm
  • 平成25年5月、0.014ppm
  • 平成25年4月、0.019ppm
大字中井地内
  • 平成26年3月、0.017ppm
  • 平成26年2月、降雪の影響により測定不可
  • 平成26年1月、0.021ppm
  • 平成25年12月、0.023ppm
  • 平成25年11月、0.022ppm
  • 平成25年10月、0.013ppm
  • 平成25年9月、0.011ppm
  • 平成25年8月、0.016ppm
  • 平成25年7月、0.011ppm
  • 平成25年6月、0.013ppm
  • 平成25年5月、0.010ppm
  • 平成25年4月、0.012ppm

グラフ

二酸化窒素測定結果(平成25年度) [43KB pdfファイル] 

二酸化窒素濃度測定結果(平成24年度) 

平成24年度二酸化窒素経月変化3月

二酸化窒素濃度 換算値3月(平成24年度) [46KB pdfファイル] 

大気中の二酸化窒素濃度(経年変化)

二酸化窒素濃度経年変化

二酸化窒素濃度換算値(経年変化) [36KB pdfファイル] 

用語解説
二酸化窒素とは

ものの燃焼により発生した一酸化窒素が大気中で酸化されて変化したもので、自動車排出ガスなどによる大気汚染状況を示す項目として用いられています。

環境基準とは

環境基本法の中で、人の健康の保護と生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準として定められている基準。

TEAプレート法とは

トリエタノールアミン含浸ろ紙を装着した捕集装置をシェルターに入れて保護し、1か月間大気中に暴露し、その吸着剤から二酸化窒素を溶出して、ザルツマン試薬で発色させることによって二酸化窒素量を求める簡易な測定方法です。

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