「ヒアリ」とは

ヒアリは、南米原産で体調は2.5から6ミリメートル程度、赤茶色の有毒のアリです。

世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。

本来、日本には生息しないアリですが、平成29年5月以降、兵庫県、愛知県、大阪府、東京都の港湾施設で確認されています。

埼玉県内におけるヒアリの確認について

平成29年8月10日、狭山市内の事業所で、貨物の梱包材から発見されたアリ1頭の死骸について、専門家による種の同定の結果、8月16日にヒアリの女王アリと確認されたことが環境省より発表されました。発表内容については、以下の通りです。

埼玉県内におけるヒアリの確認について.pdf [211KB pdfファイル] 

「ヒアリ」に刺されたら

  • ヒアリであれば、刺された時に熱い!と感じるような激しい痛みがあります。
    かゆみ、膿、はれ、じんましんや、アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)を引き起こす可能性もあります。
  • ヒアリの毒は、ハチ毒との共通成分などが含まれており、ヒアリに刺された経験がなくてもハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。
  • 詳しい対処方法は、下記の関連情報「ストップ・ザ・ヒアリ」をご確認ください。
異変を感じたら

直ちに医療機関を受診して下さい。その際、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝え、すぐに治療してもらってください。

「ヒアリ」かも?と思ったら

極めて攻撃的なので、刺激したり素手で触らないでください。

 「ヒアリ」に関するお問い合わせ先

環境省関東地方環境事務所(電話048-600-0516)

関連情報(環境省)