ワクチンとは感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強めるためのものです。接種することで個人の発症・重症化予防や社会全体での感染症の流行を防ぐことができます。新型コロナウイルスワクチンについても、主に発症や重症化の予防が期待されています。

国は、新型コロナワクチンを承認し、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応といったデメリットより大きいことを確認し、予防接種を受けていただくようお勧めしています。

市の接種に関する方向性につきまして、随時お知らせ(更新)してまいります。

ワクチン接種状況

令和3年7月26日 月曜日 確認時点の接種累計

第1回目 15,852回  第2回目 9,663回(速報:参考値)

ワクチン接種の概要について

接種の対象者

接種対象者は、12歳以上の方です。希望されるすべての方が接種できるようにワクチンは順次供給されます。

かかりつけ医等とご相談の上、お考えください

ワクチンは、接種を受ける方の同意がある場合に限り行うものです。
接種を受けることは強制ではありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に対して、差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

以下にあてはまる方も基本的には接種は可能ですが、早めにかかりつけ医等とご相談の上、ワクチンを受けるかどうかお考えください。

  • 何かの病気で治療中の方
  • 授乳中の方
  • コロナに感染したことがある方

※妊娠中の方につきましては、現時点では十分な臨床試験データがありませんので、接種については主治医等とご相談ください。

接種費用

無料
※行政機関等をかたった”なりすまし”や”詐欺”にご注意ください。

スケジュール

ワクチン接種の接種券(クーポン券)は、優先順位の高い高齢者の方から順次送付します。
詳細なスケジュールは新型コロナウイルスワクチン接種の予約についてをご確認ください。

接種回数と間隔

ファイザー社製のワクチンは、1回目から3週間後の同じ曜日に2回目を打ちます。
2回目は、1回目と同じワクチンを打ちます。

接種の順番

医療体制の確保や重症化防止を考慮し、接種する順番が決められています。現時点で国が示している接種の順番は次のとおりです。(接種は、完全予約制での接種となります)

  1. 医療従事者等
  2. 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
  3. 高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方、重い精神疾患や知的障がいを有する方
  4. それ以外の方

1から3のそれぞれの範囲については、こちらをご確認ください。
妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。詳しくはQ&Aをご覧ください。

予約方法(事前予約)

予約の際は送付される接種券(クーポン券)の券番号が必要です。
お手元に用意のうえ、吉川市専用予約サイトまたはコールセンターに電話(048-967-5650)でお申込みください。なお、1回目の予約の際に、2回目の予約(3週間後)も同時に行います。

※集団接種会場や個別接種を行う医療機関へ直接の申し込みはできません。吉川市専用予約サイトまたはコールセンターからの予約になります。

接種会場

集団接種会場

  • 市民交流センターおあしす(きよみ野1-1)
  • 中央公民館(大字保577)

 ※駐車場台数に限りがあります。

個別医療機関

  • 吉川中央総合病院(大字平沼111)
  • 中村病院(大字鍋小路81-1)

※駐車場台数に限りがあります。

入院や里帰り出産のため市外等で接種をご希望の方

次のような事情で市外等にお住みの方は、接種券(クーポン券)がお手元に届いたら、市外等でワクチンを受けていただくことができる見込みです。

  • 入院・入所中の住所地以外の医療機関や施設でワクチンを受けたい方:医療機関や施設にご相談ください
  • 基礎疾患で治療中の医療機関でワクチンを受けたい方:医療機関にご相談ください。
  • 里帰り中の妊婦、単身赴任者、下宿中の学生等、やむを得ない事情で市外にお住まいの方:手続きが必要です。実際にお住まいの市町村相談窓口にお問い合わせください。吉川市民でない方が吉川市内で受けたい場合は、こちらをご確認ください。

接種するメリット

2回の接種によって95パーセントの有効性で発症を防ぐ効果が認められています。

接種するデメリット

次のような症状が現れることがありますが、大部分は接種後数日以内に回復しています。

  • 発現割合50パーセント:接種部位の痛み、疲労、頭痛
  • 発現割合10パーセントから50パーセント:筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ
  • 発現割合1パーセントから10パーセント:吐き気、嘔吐

まれに、接種後すぐに現れる可能性がある症状があります。

他の予防接種と同様、まれに、接種後にじんま疹などのアナフィラキシーを起こすことがありますが、その場合は接種会場の医師がすぐに応急処置を行います(発症率は米国で接種100万人に5人程度)。また、接種会場から帰宅した後、その日の夜などにショック症状が出現した場合には、24時間対応の県の専門相談窓口にお電話いただければ、看護師と医師が対応いたします。
さらに、接種後、徐々に麻痺やしびれ症状などが出現し、かかりつけ医等に受信しても対応が難しい場合には、専門医療機関にスムーズにつなぐ体制を整えています。

予防接種健康被害救済制度について

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。

救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

なお、現在の救済制度の内容については、こちらをごらんください。

関連ファイル、リンク

以下のリンク先やファイルにつきましても、併せてご確認ください。

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