新型コロナウイルスワクチン接種について(令和3年3月2日更新)

ワクチンとは感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強めるためのものです。接種することで個人の発症・重症化予防や社会全体での感染症の流行を防ぐことができます。新型コロナウイルスワクチンについても、主に発症や重症化の予防が期待されています。

国は、新型コロナワクチンを承認し、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応といったデメリットより大きいことを確認し、予防接種を受けていただくようお勧めしています。

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を市民の皆様に迅速かつ適切に実施できるよう、現在、市では吉川松伏医師会等の関係機関と調整しながら、接種体制や相談体制の整備などについて準備を進めています。

市の接種に関する方向性につきまして、随時お知らせ(更新)してまいります。

詳細情報

以下のリンク先につきましても、併せてご確認ください。

接種の対象者

接種対象者は、16歳以上の方です。希望されるすべての方が接種できるようにワクチンは順次供給されます。

かかりつけ医等とご相談の上、お考えください

以下にあてはまる方も基本的には接種は可能ですが、早めにかかりつけ医等とご相談の上、ワクチンを受けるかどうかお考えください。

  • 何かの病気で治療中の方
  • 授乳中の方
  • コロナに感染したことがある方

※妊娠中の方につきましては、現時点では十分な臨床試験データがありませんので、接種については主治医等とご相談ください。

接種費用

無料
※行政機関等をかたった”なりすまし”や”詐欺”にご注意ください。

スケジュール

65歳以上の高齢者の方から順次、クーポン券を郵送する予定です。
さらに年齢を細分化するなど、変更の可能性もあります。
ワクチンの供給状況に応じて、市から個別に通知をお送りします。

なお、次のような事情のある方は、住所地外でワクチンを受けていただくことができる見込みです。

  • 入院・入所中の住所地以外の医療機関や施設でワクチンを受ける方:医療機関や施設にご相談ください
  • 基礎疾患で治療中の医療機関でワクチンを受ける方:医療機関にご相談ください。
  • お住まいが住所地と異なる方:実際にお住まいの市町村相談窓口にお問い合わせください。

また、医療従事者等の方の接種場所については、勤務先からお知らせする予定です。

接種回数と間隔

ファイザー社製のワクチンは、1回目から3週間後の同じ曜日に2回目を打ちます。
2回目は、1回目と同じワクチンを打ちます。

例)1回目の接種を5月10日(月曜日)に打った場合、2回目の接種は5月31日(月曜日)に同じワクチンを打ちます。

接種の順番

医療体制の確保や重症化防止を考慮し、接種する順番が決められています。現時点で国が示している接種の順番は次のとおりです。(接種は、完全予約制での接種となります)

  1. 医療従事者等
  2. 高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
  3. 高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方
  4. それ以外の方

1から3のそれぞれの範囲については、こちらをご確認ください。
妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。詳しくはQ&Aをご覧ください。

予約方法

完全予約制
※詳細は、クーポン券同封のお知らせをご確認ください。

ネット予約(準備中)

市の予約システムからご自分で予約

電話予約(準備中)

コールセンターに電話して予約(オペレーターが予約システムでの予約を代行)

接種を受けるための手続き

  1. クーポン券が届く:医療従事者の方は、勤務先を通じて接種方法をお知らせします。勤務先の指示に従ってください。
  2. ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。
  3. 予約する:インターネット(準備中)または市コールセンター(準備中)に電話します。
  4. 予約した接種会場に行く

接種当日は、事前に自宅で体温測定の上、(1)予診票、(2)クーポン券、(3)本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)を持参し、接種会場へお越しください。

※接種を受けるにあたって注意点があります。詳しくはクーポン券に同封されるお知らせをよく読んだ上で、接種を受けてください。

※医療従事者等の方は、一般の方より先に接種が始まります。すでにワクチンを受けた医療従事者等の方にもクーポン券が送付されますが、そちらは使用しないでください。医療従事者等の方の接種方法については、勤務先を通じてお知らせする予定です。

接種するメリット

2回の接種によって95パーセントの有効性で発症を防ぐ効果が認められています。

接種するデメリット

次のような症状が現れることがありますが、大部分は接種後数日以内に回復しています。

  • 発現割合50パーセント:接種部位の痛み、疲労、頭痛
  • 発現割合10パーセントから50パーセント:筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ
  • 発現割合1パーセントから10パーセント:吐き気、嘔吐

まれに、接種後すぐに現れる可能性がある症状があります。

他の予防接種と同様、まれに、接種後にじんま疹などのアナフィラキシーを起こすことがありますが、その場合は接種会場の医師がすぐに応急処置を行います(発症率は米国で接種100万人に5人程度)。また、接種会場から帰宅した後、その日の夜などにショック症状が出現した場合には、24時間対応の県の専門相談窓口にお電話いただければ、看護師と医師が対応いたします。
さらに、接種後、徐々に麻痺やしびれ症状などが出現し、かかりつけ医等に受信しても対応が難しい場合には、専門医療機関にスムーズにつなぐ体制を整えています。

予防接種健康被害救済制度について

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。

救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

なお、現在の救済制度の内容については、こちらをごらんください。

関連ファイル

 

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