(1)全般                                           

1.ワクチンの接種は必ず受ける必要がありますか。                                           

新型コロナウイルスワクチン接種は、コロナウイルスに感染した場合に、発症や重症化を予防する効果が期待されています。ワクチンの接種は努力義務とされていますが、強制接種ではなくあくまでご本人の意思に基づいて受けていただくものですので、接種を希望されない場合は、無理に接種する必要はありません。                                                                     

2.費用はかかりますか。                                                                   

費用はかかりません。ワクチン接種に便乗した不審な電話や詐欺行為等には十分ご注意ください。

3.接種するための手続きは何かありますか。

ワクチン接種は完全予約制となっています。予約は接種券到着後に、ワクチン接種コールセンターか専用サイトから予約することができます。予約開始時期については接種券送付にあわせてお知らせします。

コールセンター連絡先:048-967-5650

4.クーポン券はいつごろ届きますか。

ワクチン接種のクーポン券は優先順位の高い方から順次送付します。5月上旬から年齢の高い順にクーポン券を送付します。その後、ワクチンの供給状況に応じて、次に年齢の高い方にクーポン券を送付します。

クーポン券は吉川市に登録してある住民票の住所にお届けします。

5.ワクチン接種のメリットは何ですか。

感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強めるために接種されています。個人の発症・重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。新型コロナワクチンについても、重症化や、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐことが期待されています。

6.ワクチン接種にリスクはありますか。                                

新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。

副反応は数日以内の時間経過で回復しており、重篤な副反応は、あるとしても極めてまれと考えられます。

一般に、ワクチンなどの医薬品は、正しく使用しても一定の割合で副作用(副反応)が発生する可能性があり、最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えております。

7.新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを受けられますか

過去にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。

ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、いつから接種できるか不明な場合は、主治医にご確認ください。

また、事前に感染したかどうかを検査して確認する必要はありません。

8.他のワクチン(インフル等)の接種を受けたばかりだが接種できますか

原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは同時に接種することができません。片方のワクチン接種から2週間後に接種することができます。

(2)接種対象者

1.接種の対象者を教えてください。

接種当日において16歳以上の方が対象となります。今後、対象年齢が広がる可能性があります。

2.ワクチンを受けるのに注意が必要なのはどのような人ですか。

一般に、以下の方は、ワクチンを受けるに当たって注意が必要です。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。

明らかに発熱している方(37.5℃以上の方)

重い急性疾患にかかっている人

本ワクチンの成分にアナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな方

上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方です。

(3)接種場所

1.接種場所はどこですか。

集団接種会場として市民交流センターおあしすと中央公民館で実施します。

(4)接種

1.当日の持ち物を教えてください。

運転免許証や健康保険証などの本人確認書類と事前に送付するクーポン券、予診票を必ずお持ちください。

2.持病がある人は接種しても問題ありませんか。

基礎疾患のある方は(免疫不全や病状が重い方)接種を慎重に検討した方がよい場合があるので、かかりつけ医にご相談ください。

3.事情があって(仕事等)住民票所在地以外に住んでいる場合、どこで接種したらよいですか。

住民票所在地の市町村おいて接種することが原則です。

ただし、住民票所在地外での接種を希望する場合は、接種を行う医療機関等が所在する市町村に事前に届出が必要となりますので、実際に住んでいる市町村にお問い合わせください。

(5)副反応

1.どんな副反応があるか教えてください。

接種後に接種と因果関係がないものも含めて部位の痛みや頭痛、倦怠感、筋肉痛などの症状がみられたことが発表されています。

2.アレルギーがあるが、新型コロナワクチンを接種して問題ないでしょうか。

ワクチンの成分にアレルギーのある方は接種を避けてください。それ以外のアレルギーの方は、かかりつけ医とご相談ください。

3.アナフィラキシーではどのような症状が出ますか。治療法はありますか。

薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。

じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急におこります。血圧の低下を伴い意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)や脱力を来すような場合をアナフィラキシーショックと呼びます。

特定のワクチンだけに起きるものではなく、様々な医薬品やワクチンの投与後に報告されています。

接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています。

4.ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。

ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。

ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)

ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

接種後、心配な症状が出現したらご相談を

埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口 電話:0570-033-226 24時間、土曜日、日曜日、祝日も対応

 

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