5歳から11歳の方も、新型コロナワクチンを受けられるようになりました。

国内の新型コロナ感染者全体に占める子どもの割合は増えています。

この説明を読んで、接種するメリット・デメリットをご考慮いただき、ワクチンを受けるか、お子様と一緒にご検討ください。

ワクチン接種は強制ではありません同意がある場合に限り、接種が行われます

接種の対象

  • 吉川市に住民登録のある5歳以上11歳以下の方
  • 特に、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子様は接種をお勧めしています。

  接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医などとよく相談してください。

使用するワクチン

ファイザー社の5歳から11歳用のワクチン(コミナティ)を使用します。子ども用のワクチンです。

(ファイザー社の12歳以上の方向けのワクチンとは用法、用量が異なる別のワクチンです)

接種回数・接種間隔

3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。

新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(麻しん風しん混合ワクチン、日本脳炎など)は、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後でなければ接種できません。

接種券の発送スケジュール

令和4年2月28日(月曜日)から順次発送します。

接種予約(事前予約)

予約の際は送付される接種券(クーポン券)の券番号が必要です。
お手元に用意のうえ、吉川市専用予約サイト(現在、小児接種受付ページ更新中)またはコールセンターに電話(048-967-5650)でお申込みください。なお、1回目の予約の際に、2回目の予約(3週間後)も同時に行います。

キャンセルの手続き方法

予約システムで予約された方
  • 予約日前日までは、予約システムでキャンセルまたは変更してください
  • 予約日当日は、キャンセル専用ダイヤル(048-967-5673)に電話してください。

 接種予約日が土曜日の場合は、翌日以降にお電話ください。キャンセル手続き後に、予約の取り直しができます。

 

電話で予約された方
  • 予約日前日・当日にかかわらず、キャンセル専用ダイヤル(048-967-5673)に電話してください。

 接種予約日が土曜日の場合は、翌日以降にお電話ください。キャンセル手続き後に、予約の取り直しができます。

接種会場

個別医療機関

  • 相羽医院(栄町888番地1)
  • 秋本小児科アレルギー科医院(保一丁目3番地7 吉川医療ビル5階)
  • 埼葛クリニック(大字富新田245番地)
  • さくら医院(中央三丁目16番地12)
  • 土屋医院(大字加藤664番地1)
  • トミタこどもクリニック(中央二丁目22番地1)
  • はすみクリニック(大字木売新田40番地1)
  • むさし野ファミリークリニック(美南五丁目31番地2 1階)

※医療機関では予約受付していません。

地図はこちら(外部リンク:グーグルマップ)

接種の当日

体温測定

自宅等で体温を測定し、予診票に記入してください。

平時と比べて、明らかな発熱(おおむね37度5分以上)がある場合や、体調が悪い場合などは接種を控え

キャンセル専用ダイヤル(048-967-5673)にご連絡ください。

持ち物

  1. クーポン券(接種券+接種済証)  はがさないでください
  2. 予診票(事前に記入してください)
  3. 本人確認書類(健康保険証など)
  4. 母子健康手帳
  5. (お持ちの場合のみ)新型コロナウイルスワクチン接種情報提供書

注意点

保護者の同意・立ち会いが必要です

接種には保護者の同意・立ち会いが必要です。

予診票に必要事項を記載の上、署名欄に保護者の氏名を自署してください

また立ち会いの際には、適宜お子様への声かけを行い、お子様が注射針を見ないようにするなど、不安や緊張を和らげるような対応をお願いします。

 

保護者が立ち会えない場合は、委任状 [ 227 KB pdfファイル]をお持ちください。

服装

接種時に速やかに肩をしっかり出せる服装で、マスクを着用してお越しください。

来場時間

会場の状況により、受付を制限する場合があります。ご理解ご協力をお願いします。

接種前の診察時

本ワクチンには、これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています。

過去に薬剤で過敏症やアレルギーを起こしたことのある人は、接種前の診察時に必ず医師に伝えてください

接種後の注意
  • 接種部位をもまないでください。
  • 接種後15分以上接種会場で座って、お子様の体調に変化がないか注意して様子をみてください。

  過去に重いアレルギー症状、失神等のある方は、30分ほど様子を見てください。

  • 接種当日は、激しい運動は控えてください。入浴などいつも通りの生活は問題ありません。

接種するメリット

新型コロナワクチンを受けることで、新型コロナに感染しても症状が出にくくなります。

5歳から11歳における2回接種後7日以降の発症予防効果は、デルタ株等に対して90.7パーセントと報告されています。

接種するデメリット

次のような症状が現れることがありますが、大部分は接種後数日以内に回復するといわれています。

  • 発現割合50パーセント以上:接種部位の痛み、疲労
  • 発現割合10パーセントから50パーセント:頭痛、接種部位の赤み・腫れ、筋肉痛、寒気
  • 発現割合1パーセントから10パーセント:下痢、発熱、関節痛、嘔吐

 

また、ごくまれですが、海外では子どもでも軽症の心筋炎を発症した例が報告されています。

米国では、新型コロナワクチン接種後の心筋炎の報告率は、5歳から11歳の男子の方が、12歳から15歳や16歳から17歳の男子より低いとされています。

ワクチン接種後4日程度の間に、お子様に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状が見られた場合は、速やかに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。

なお、心筋炎と診断された場合には、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。

まれに、接種後すぐに現れる可能性がある症状があります。

 他の予防接種と同様、まれに、接種後にショックやアナフィラキシーを起こすことがありますが、その場合は接種会場の医師がすぐに応急処置を行います。

 また、接種会場から帰宅した後、その日の夜などにショック症状が出現した場合には、24時間対応の県の専門相談窓口にお電話いただければ、看護師と医師が対応いたします。
 なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。

小児接種に関するリーフレット

接種を検討されているお子さまと保護者の方向けのわかりやすいリーフレットが公開されています。

厚生労働省
ファイザー社

予防接種健康被害救済制度について

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。

救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

なお、現在の救済制度の内容については、こちらをごらんください。

 

関連ファイル、リンク

以下のリンク先やファイルにつきましても、併せてご確認ください。

  電話番号:0120-761-770

  受付時間:午前9時から午後9時(土曜日、日曜日、祝日も実施)

  • 新型コロナワクチンに関する埼玉県の相談窓口
    電話番号:0570-033-226(ナビダイヤル)
    受付時間:土日祝日含む24時間対応
    対応内容:新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応等について、医学的知見が必要になる専門的な相談
  • 吉川市ワクチン接種コールセンター
    電話番号:048-967-5650
    受付時間:月曜日から金曜日は午前9時から午後5時、日曜日及び祝日は午前9時から午後4時(土曜日休み)
  • 聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

PDFファイルの閲覧には、アドビ社が無償配布しているADOBE READER(アドビリーダー)が必要です。お持ちでない場合は、アイコンボタンをクリックして、アドビ社のホームページからダウンロードしてください。
アドビリーダーダウンロード  アドビリーダーのダウンロード(外部リンク)