今、ここにいるということ

「いのちのまつり」という本の中に、次のようなお話がありました。

私の親が2人、その親の親が4人、そのまた親が8人…と数えていくと
私のご先祖様はいったい何人いるのだろう。

10代前までのご先祖様の合計

2+2の二乗+2の三乗+2の四乗…2の十乗
=2+4+8+16+…+1024
=2046

わずか10代前まででも、2000人以上のご先祖様がいるのですから、
太古の生命誕生のころから数えてみるとその数は天文学的な数になるわけです。
そして、その中の誰一人欠けても私はここにいないということになるのです。

そう考えると「今、ここにいるということ」は奇跡的なことだと思うのです。

 

参考文献:「いのちのまつり」サンマール出版