4月になりました。
新年度になり進学、進級の時期を迎えていることと思います。羊の親子
さて、今月はお子さんに対してこんな声かけをしてみてはいかがでしょうか
というお話です。

 

声かけの変換 

新しい生活になってお子さんも保護者の方も
ドキドキ、ハラハラの毎日かと思います。
その中で、ついつい、きつい言葉で怒ってしまったり

大きな声で怒鳴ってしまうことがあるかもしれません。
お母さん、お父さんの心配な気持ちやお子さんの成長を喜ぶ気持ちが
うまく伝わらないとき、別な言葉に言い換えると伝わることがあるかもしれません。
そんな言葉をうちの子専門家である「楽々かあさん」こと
大場美鈴さんの「伝わる!声かけ変換」という本の中から
いくつかご紹介します。

がんばってね

がんばって

大人はいろいろ望みたくもありますが、子どもは「今」を生きているので今を肯定してあげるのが必要です。

 

できたね。次は○○もできるといいね。

→できたね

やったー!と一つできるようになった瞬間に、次の課題を言われたら、
子どもだってせっかくの達成感が台無しです。
言いたくなってもぐっとこらえます。

 

言葉の変換

  • 落ち着きがない→行動力がある
  • 集中力がない→好奇心旺盛
  • 飽きっぽい→切り替えが早い

など、短所と長所は裏表。少し見方を変えてみます。

親子なんだからわかっているハズ

親子でも言葉にすることは大切です。
「大好き」とお子さんに伝えてあげてください。
言葉でいうのは照れ臭いということがあれば、「抱っこ」「手をつなぐ」「微笑む」などでもよいでしょう

 

今日もよく頑張った

お母さん、お父さんも「今日もよく頑張った」と自分自身にも声掛けしてください。
子どものことを思えば思うほど、子育ては、思い通りにはなりません。
親の「イライラ」は、責任をもって一生懸命子育てしている証拠です。
まずは、家族みんなが元気で過ごせるだけでOKです。