パンフレット「不登校を理解するために」を作成しました

不登校の子を持つ親の苦しみに15年間寄り添い続けてきた市民グループ「学校に行かない子を持つ親の会」から派生した「不登校を共に考える会」は、吉川市の市民活動を支援する「吉川市みらいステップアップ助成事業」を活用し、親と学校の相互理解を図るための一助となるようにと、この度、パンフレットを発行しました。

学校「給食費の負担を考えて給食をストップさせました」

保護者「来なくてもいいっていうこと?急に行きたくなるかもしれないのに…。」

お互いが良かれと思ってやっていることがちょっとしたことで理解されず、傷付けあってしまう、そんな現状を目の当たりにし、学校と保護者が理解し合えるように、そして何より「子どもの気持ちに寄り添い、見守り、子どもを真ん中において周りの大人たちが協力し合うことの大切さを伝えたかった」と語る、代表の宮田 幸子さん。「今回の取材中に学校の先生方と気持ちや考えを伝え合えたことが大きな財産です。」と話していました。

作成したパンフレットは各学校に配布し、必要に応じて学校が保護者に渡し、活用します。また、市内の教職員にも参考資料として配ります。

概要

タイトル 

『不登校を理解するために~「自分の力」で歩き出す、その時を信じて~』 

体裁 

A5判、16ページ、表紙カラー

部数 

2500部

編集 

不登校を共に考える会(代表 宮田 幸子氏)