見守り声かけ実践講座を開催しました

認知症への知識・理解を深めるとともに、認知症の方への対応(声かけ体験)をすることにより、地域で見守ることについて身近に考え、地域の見守り体制の構築へつなげることを目的として見守り声かけ実践講座を開催しました。

当日は、小学生を含めた58人が参加し、認知症サポーター養成講座で認知症への理解を深めた後、屋外に会場を移して声掛けの体験をしました。認知症役のスタッフを団地内にある商店街に配置し、12人でグループを組んだ参加者が声を掛ける形式で行いました。場面は全部で4場面設け、季節感のない服装(夏なのにコートやマフラーを着用)でベンチに座っている場面やバス乗り場をフェリー乗り場と認識して長時間座り込んでいる場面など、それぞれ異なる内容とし、4つのグループが順に回っていく形ですべての場面を体験しました。

参加した方からは「声を掛ける勇気が持てた」「実際に出会ったときには今日の体験を活かして声掛けしたい」などの声がありました。

概要

日時 

6月23日 午前9時~正午

場所 

吉川団地

内容 

認知症サポーター養成講座、声掛け実践、振り返り、全体発表

参加者 

58人

主催 

吉川市

共催 

吉川団地自治会

協力 

グループホームなごみ、ほほえみの家、みんなの家・吉川きよみ野、認知症対応型通所介護 ふくしあの家、福祉楽団地域ケアよしかわ、地域包括支援センター

主管 

見守り声かけ実践講座実行委員会