マネジメントレビュー

日時:2011年5月26日木曜日

インプット情報

  1. 品質マネジメントシステムの実施結果について 
  2. 品質マネジメントシステムの計画について
  3. 市民の反応について
    • 「市民の声」の報告
    • 要望・苦情管理の報告
    • 総合窓口(市民課)アンケートの結果
  4. 是正処置・予防処置の状況について
  5. 内部品質監査の結果について
  6. 職場研修(職員の力量、教育訓練)の達成状況について
  7. 平成22年度CS-MBOの達成状況について
  8. 平成23年度CS-MBOの設定について 
  9. アウトプットの対応状況について
  10. 改善のための提案事項 

マネジメントレビュー(平成22年度第2回)のアウトプットの対応

是正処置及び予防処置以外の改善事例に対する新たな仕組みの検討について(改善[要求事項8.5])

現行の当市の是正処置及び予防処置は、不適合又は不適合となり得る市民サービスの発生を予防することを目的とした「問題解決型の改善」であり、更なる市民満足度の向上などを目的とした「目標志向型の改善」には運用上馴染みにくいきらいがある。そこで、「目標志向型の改善」についてもISOのシステムを利用し、水平展開できるような運用上の仕組みを検討すること。

  •  新たに改善処置の仕組みを導入し、品質マネジメントシステムに組み込むこととした。「改善処置実施規程」に基づき、今後、全庁で水平展開を図っていく。  

アウトプット(指示事項)

業務プロセス管理の見直しについて(市民サービス実現の計画[要求事項7.1])

業務プロセス管理については、ISO9001の認証取得に当たり、「プロセスの明確化」や「文書化」に対応するため、平成14年度末に導入したものであり、個々の業務プロセスに関する「手順」、「他部門への係わり」、「決裁区分」、「関連する法規類」及び「記録と保存期間」をフロー形式の表に示したものである。

この業務プロセス管理表については、業務内容の変更等があった場合には適宜見直すこととしており、内部品質監査においては抜取り検査も実施しているところではあるが、各部署における管理状況には差があり、当初目的としていた手順書、引継書としての機能を十分に果たしているとは言い難い。そこで、今年度については、業務プロセス管理表の適正な管理が維持されるとともに、個々の業務プロセスの最適化につながる有効な仕組みとなるよう、事務局において業務プロセス管理システムの見直しを図ること。