外部監査

1.監査日

平成24年10月4日(木曜日)、5日(金曜日)の2日間

2.監査対象部署

  • トップマネジメントインタビュー(市長)
  • 管理責任者インタビュー(政策室長)
  • 監査部署(9部署)
    • 庶務課 
    • 駅前市民サービスセンター
    • 東部市民サービスセンター
    • 第二学校給食センター 
    • 児童館  
    • 社会福祉課 
    • 農政課
    • 農業委員会
    • 建築課 

3.外部監査の結果について

(1)改善指摘事項等
  •  改善指摘事項は発見されなかった。
  •  ISO9001規格に基づく品質マネジメントシステムが維持管理されていると判断する。
(2)ストロングポイント
 監査所見 (カッコ内の数値はISO9001要求項目)
  • 各部課の品質目標は、品質方針と整合がとれた目標が設定され数値化されている。数値化し難い市民へのサービスに関する目標も判定可能な数値化が工夫され活動を活性化させている。 (5.4.1) 事務局・各部門
  • 朝礼や所内若しくは課内ミーティングを上手く利用した内部コミュニケーションが運用されていた。教育の一環としても有効と思われる。(5.5.3)  駅前及び東部市民サービスセンター・庶務課
  • 市民の潜在的な要望や情報を監視するシステムも運用されている。実行の可能性は別として市民満足向上のためには有効と思われる。(8.2.1) 児童館
  •  「改善処置実施規程」が運用され、前年度は25件の事例が確認されている。各部門の協力が窺える。(8.5.1) 事務局・各部門
(3) 改善の機会
  • 市民貢献度の高い品質目標が設定されているが、目標値には担当者の努力が反映される目標設定が望ましい。例えば、市民へのコンタクト回数やレスポンス回数など。(5.4.1) 建築課・農政課
  • 高度な品質目標が設定され市民サービスが実施されている。貢献度の高いサービスが計画どおりかを評価するシステムを検討すること。 (8.2.3) 社会福祉課
  • 市民の信頼を得る為の質の高い目標が設定されている。より信頼性を得るために環境の要素も目標に含め検討すること。 (5.4.1) 建築課・農業委員会
(4)  監査補足
  • システムが定着しつつあり、達成が困難な品質目標の設定が見られた。職員の力量も向上しているため品質目標設定の見直しも一手段と思われる。
  • 職員及び内部監査員の教育が進んでいると思われる。外部情報の有効利用も考えられるため検討すること。