土浦市役所へ伺い、現在移転準備を進めている「新庁舎」について、お話しを聞かせていただきました。

土浦は大学時代から、花火大会や祭りなどで慣れ親しんだ場所。

約20年前からの街のイメージを持ってる中で説明をいただいたので、非常に勉強になりました。

土浦市の「新庁舎建設までの経緯」は吉川市と非常に似ていて、耐震性の低い現庁舎から建設費の積み立て、そして東日本大震災後に本格的に庁舎問題に取り組むも建設費高騰。

そうした中で土浦市さんが選択したのは新築では無く、駅前の商業施設への改装移転です。新築よりも安価で、街の賑わい創出にもつながるとの判断は、先日伺った木更津市さんとも共通するものでした。

これまで近隣市町をはじめ、東京、千葉、北海道等々、お話しを伺ったり、視察させていただいた、他の自治体における「新庁舎建設問題」への姿勢には

  • 建設費を抑える
  • 市役所の機能を再確認、整理する
  • 市民や職員が常におり、賑わいやマーケットの場でもある

等々、いくつもの共通点があります。これらは、吉川市においても「市長キャラバン」等で浮かび上がった視点です。

市民と行政が共動し、他の自治体の状況を知り、自分達も知恵を絞る。

そうした中で「新庁舎建設」に対する吉川市としての方向性を打ち出してゆきます。

土浦市役所新庁舎を視察する中原市長 土浦市役所新庁舎について説明をうける中原市長

 平成27年8月11日

吉川市長 中原恵人