マネジメントレビュー

日時

2015年5月21日木曜日

インプット情報

  1. 品質マネジメントシステムの実施結果について 
  2. 品質マネジメントシステムの計画について
  3. 市民の反応について
    • 「市民の声」の報告
    • 要望・苦情管理の報告
    • 総合窓口(市民課)アンケートの結果
  4. 是正処置・予防処置・改善処置の状況について
  5. 内部品質監査の結果について
  6. 職場研修(職員の力量、教育訓練)の達成状況について
  7. 平成26年度CS-MBOの達成状況について
  8. 平成27年度CS-MBOの設定について 
  9. アウトプットの対応状況について
  10. 改善のための提案事項 

マネジメントレビュー(平成26年度第2回)のアウトプットの対応

危機管理の徹底について【8.5.3 予防処置】

当市では、提供する市民サービスにおいて、発生のおそれがある不適合サービスを未然に防止するための処置として、「予防処置実施規程」に基づいて予防処置を実施している。これは、他自治体や民間企業等の情報から、当市においても不適合サービスが発生しないように未然に予防するものである。

当市においては、「吉川市危機管理指針」を平成18年6月に定めたところであるが、近年、デング熱の国内発生や、世界的なエボラ出血熱感染の拡大、民間企業における大規模な個人情報流出などが発生し、改めて市の危機管理について再確認することが必要と考える。

そこで、危機発生時に市民への影響を最小限に防止できるよう、業務のなかで市民の生命、身体又は財産の保護、市民の生活に重大な影響を及ぼすような事案を再確認し、危機管理マニュアルの見直しなど危機管理の徹底を検討すること。

  • 市民の生活、身体、財産、又は、市民生活に重大な影響を及ぼす事案に対して、各課室局所にて指針・計画・制度・マニュアル等を保有し、危機発生時に備えている。 

アウトプット(指示事項)

予防処置について【8.5.3 予防処置】

吉川市品質マニュアルにおいて、当市は、意図した状態での提供ができなくなり、不適合となりえる市民サービスの発生を未然に防止するため、予防処置実施規程に基づき、その原因を除去する、としている。

平成15年度以降、平成22年度を除くと、予防処置は年間10件未満であり、件数が少ない状況が続いている。その一方で、是正処置が10件を超える年度は12年度のうち5回あった。是正処置については水平展開を図ることにより他部署においての予防につなげるよう取り組んできているが、郵便物の誤郵送や通知書の記載誤りなど、同様の不適合サービスが繰り返し発生しているものもある。不適合サービスは市民に不利益を与えるものであり、市と市民の信頼関係を損ねるものでもある。

このような状況にあることから、職員一人ひとりが不適合サービスを予防する意識を更に高めるような取り組みについて検討すること。