本日は、市内中学校の入学式。

中学校入学式

桜の花もみんなの入学を待っていてくれたね。

みんなの多くを小さい頃から知っているから、僕も家族のように嬉しかったです。

「ご入学、本当におめでとう。」

僕達は一人ひとりがそれぞれ「未来へのバトン」を持ったランナーです。

そのバトンを次のランナーに手渡し、未来をつないでゆく為には、自分を大事にし、毎日をしっかりと生きなければならない。

また、素晴らしい未来を創る為には、一人ひとりが手にしているバトンの質を高めなければならないから、常に学び、好奇心を持って毎日を過ごさなければならない。

そして、そのバトンを、誰に、どこで、いつどのようなタイミングで手渡すのか、その選択肢を増やし、未来をより現実にするためにも、心を開き、多くの人とコミュニケーションを図ってゆかなければならない。

 

これは中学生になる君達だけの話しじゃなく、大人も含め全ての人間に共通した使命であり、これが生きている意味です。

もし、道の途中で迷い、悩んでも、この使命に立ち返れば必ず進むべき方向が見える。

両親、地域の方々、先生、そして僕も、いつも君達みんなを見守っているから、頑張れ。

一緒に価値ある未来をつくってゆこう。

 

平成28年4月7日

吉川市長 中原恵人