「市民シンクタンク」がいよいよスタート!

その「キックオフ・ミーティング」を先日開催しました。

私自身の「まちづくり理念」、平成28年度の施政方針をお伝えし、今後の運営に関する意見交換も行いました。

シンクタンクメンバーは随時募集しますが、基本的にはそれぞれが個人かチームを組んでそれぞれに興味ある分野で政策提言を行う形式で、初年度の今年は敢えて予算をゼロにしています。

私を含め、皆の情熱と工夫で吉川市らしい「市民シンクタンク」を形成したいと考えています。

今後ますます少子高齢化が進み、税収も大きく上がってゆかないことを考えれば「市民と行政が共動するまちづくり」を本格的に目指し、市民と行政の中での「意識変革」と「情報の共有」をしっかりと行ってゆかなければなりません。

 市民シンクタンク1  市民シンクタンク2

そこでまず、「市長キャラバン」を昨年からスタートし、「市が抱える大きな課題についての意見交換」を行っています。

また、「どこでも市長」もスタートし、「地域や団体が抱える課題を行政と共有し、解決に向けた共動」を目的とし、自治会や子育てサークル、建築系団体等と会を開催してきました。

さらに「民間経験者の職員採用枠」、「地区担当官」を設け、今年度内に「市民団体への助成制度」も設けます。

そして、いよいよ「市民シンクタンク」‼

これで、市民の皆さんの経験・アイディアを市政運営に生かせる基本体制が整いました。

「市民と行政の共動によるまちづくり」。

これは言うのは易くとも、実際に行い形にしてゆくのは大変なものがあります。

しかし、人口約7万人という規模の自治体だからこそ出来る「顔と顔を合わせた中での共動へのチャレンジ」、そこに、吉川市の未来への鍵があると思うのです。

 

平成28年6月22日

吉川市長 中原恵人