本日は東京大学 高齢社会総合研究機構 特任講師の後藤 純 先生をお招きしての「2025年 超高齢社会を見据えて~協働で実現する活力ある超高齢社会~」を演題とした協働まちづくり講座を開催しました。

 協働まちづくり講座

控え室でのご挨拶、意見交換の後、2時間じっくりと先生のお話しを伺わせていただきました。

先生のお話しの本質は、高齢者に限ったものでは無く、社会全体としてのあり方についての提言であると感じましたし、それはまさにいま吉川市が「どこでも市長」、「市民シンクタンク」、「吉川市みらいステップアップ助成制度」などにより取り組んでいる「市民と行政の共動」と重なるものであり、とても勉強になりました。

しかし、その実現は簡単ではなく、行政もこれまでのやり方を見直し、チャレンジ精神を持つこと、また市民も依存、無関心から脱し、多様性のあるチームづくりとそこから生まれる提言展開を育んでゆかなければなりません。

険しい道のりですが、そこに未来へのカギがあります。

講座の参加者も、市民シンクタンクのメンバーをはじめ、様々な分野で活躍されている市民、そして市職員の面々とまさに「市民と行政の共動」!

「価値ある未来を、共に」をテーマにチャレンジを続けてゆきたいと思います。 

 

平成28年10月16日

吉川市長 中原恵人